「ポイ活や節約のために、dポイントを効率よく貯めたい」 「手数料が安いネット銀行を探しているけれど、どれを選べばいいか分からない」
もしあなたがdポイントユーザーで、このような悩みを持っているなら、ドコモと住信SBIネット銀行が提携して提供する新しい銀行サービス「d NEOBANK(ディーネオバンク)」が、その解決策になるかもしれません。
d NEOBANKは、dポイントが貯まるお得さと、住信SBIネット銀行の使いやすい銀行機能(手数料無料枠や高い預金金利など)を両立させた、新しいデジタルバンクサービスです。
しかし、「dポイントが貯まる銀行」と聞いても、
「具体的にどれくらいポイントが貯まるの?」
「既存の『dスマートバンク』や『住信SBIネット銀行』とは何が違うの?」
「メリットばかりじゃなくて、デメリットや注意点はないの?」
といった疑問が浮かびますよね。
この記事では、そんなd NEOBANKに関するあらゆる疑問を解消するため、サービスの特徴からメリット・デメリット、dスマートバンクとの違い、お得なキャンペーン情報まで詳しくに解説します。
d NEOBANKを利用するか迷っている方はぜひ記事を参考にしてみてください。

この記事は下記のような人におすすめです!
- d NEOBANKの概要を知りたい
- d NEOBANKのメリット・デメリットを知りたい
1.d NEOBANK(ディーネオバンク)とは?

まず、d NEOBANKがどのようなサービスなのか、混同しやすい「住信SBIネット銀行」や「dスマートバンク」との違いを含めて、基本的な概要を解説します。
1-1. ドコモが提供する住信SBIネット銀行の新しいサービスブランド
d NEOBANK(ディーネオバンク)とは、NTTドコモが住信SBIネット銀行を連結子会社化したことに伴い、2025年10月1日からスタートした住信SBIネット銀行の新しいサービスブランド名です。
これまで「住信SBIネット銀行」として提供されてきた個人・法人向けの銀行サービス(Webサイトやアプリなど)が、「d NEOBANK」という名称に変更されました。
- 銀行はどこ?:銀行自体は「住信SBIネット銀行」のままです。
- 何が変わった?:サービス名やロゴ、アプリアイコンが新しくなりました。
- 目的は?:ドコモグループの銀行として、dポイントやd払い、dカードといったドコモのサービスとの連携を強化し、よりお得で便利な金融サービスを提供することを目的としています。
1-2. 「d NEOBANK」と「住信SBIネット銀行(既存支店)」の違いは?
「d NEOBANK」と従来の「住信SBIネット銀行」は、運営する銀行(住信SBIネット銀行)は同一であり、提供される銀行機能(預金、振込、ATM、SBIハイブリッド預金など)に実質的な違いはありません。
- d NEOBANK
- 2025年10月1日以降の新しいサービスブランド名です。
- これから口座開設する方や、すでに住信SBIネット銀行の口座(フルーツの名前の支店など)を持っていた方も、d NEOBANKのアプリやWebサイトを利用することになります。
- JAL NEOBANK、V NEOBANKなど
- これらは住信SBIネット銀行が銀行機能を他社に提供する「BaaS(Banking as a Service)」という仕組みの提携ブランドです。
- d NEOBANKとは異なり、特定のサービス(JALマイルが貯まるなど)に特化した別支店扱いです。
「d NEOBANK」debut!住信SBIネット銀行の新サービスブランド | NEOBANK 住信SBIネット銀行
JAL NEOBANKとは
V NEOBANKとは
1-3. 「d NEOBANK」と「dスマートバンク」の違いは?
ここは特に押さえておきたいポイントです。d NEOBANKの登場に伴い、従来の「dスマートバンク」はサービスを終了します。
- d NEOBANK(ディーネオバンク)
- 銀行:住信SBIネット銀行(ドコモグループ)
- サービス:ドコモグループの銀行サービスそのもの。d NEOBANKアプリで銀行取引のすべてが完結します。
- dスマートバンク(※2026年1月29日をもってサービス提供終了)
- 銀行:三菱UFJ銀行
- サービス:ドコモと三菱UFJ銀行が提携し、dアカウントと三菱UFJ銀行の口座を連携させる金融サービス(アプリ)でした。銀行そのものではありません。
結論として、「dスマートバンク」が終了し、ドコモのメインバンク戦略は「d NEOBANK(住信SBIネット銀行)」に一本化された、と理解するのが分かりやすいでしょう。
2. d NEOBANKのメリット(強み)

d NEOBANKを利用する最大の魅力は、ドコモの「dポイント」との連携と、住信SBIネット銀行が従来から持つ「優れた銀行機能」を両方享受できる点にあります。具体的なメリットを5つに分けて解説します。
2-1. メリット1:dポイントが貯まる・使える
d NEOBANKの最大の特徴は、銀行取引でdポイントが貯まることです。特にスタート直後は、非常にお得なキャンペーンが実施されています。
- 口座開設キャンペーン
- 新規口座開設と条件達成で、dポイント(期間・用途限定)が進呈されます。(例:最大15,000ポイントなど ※2025年11月時点。詳細は公式サイトをご確認ください)
- 住宅ローンなど
- 住宅ローンのお借入れやドコモサービスの契約状況に応じて、dポイントが大きく貯まるプログラムも用意されています。
今後は、給与受取や口座振替(dカード利用料など)といった日常の取引でもdポイントが貯まるよう、ドコモ経済圏との連携がさらに強化されていくことが期待されます。
2-2. メリット2:ATM・振込手数料が無料(月5回まで)
d NEOBANKは、ネット銀行の中でも手数料のメリットが大きい点が特徴です。これは住信SBIネット銀行の「スマートプログラム(スマプロランク)」が適用されるためです。
- 手数料無料の回数
- d NEOBANK(住信SBIネット銀行)のスマートプログラム「ランク1」では、ATM利用手数料は月2回まで無料ですが、他行あて振込手数料は「月1回」まで無料です。
- 口座残高や取引状況に応じてランクが上がれば、最大で月20回まで無料になります。
- 「アプリでATM」なら何度でも無料
- キャッシュカードを使わず、d NEOBANKアプリでQRコードを読み取る「アプリでATM」機能を使えば、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMでの入出金手数料が、ランクに関わらず何度でも無料になります。
- ことら送金
- 10万円以下の個人あて送金は「ことら送金」を利用すれば手数料無料で送金できます。
スマートプログラム-スマプロランクについて – NEOBANK 住信SBIネット銀行
2-3. メリット3:預金金利(SBIハイブリッド預金など)
預金金利の高さも大きなメリットです。
- 円普通預金金利:年0.200%(税引前)
- SBIハイブリッド預金金利:年0.210%(税引前)
(※2025年11月時点の金利)
「SBIハイブリッド預金」とは、SBI証券の口座と連携させることで利用できる円預金です。この金利は、一般的なメガバンクの普通預金金利(年0.200%程度)と比較して、同等またはそれ以上の水準です。
NISAや資産運用をSBI証券で行っている方、これから始めたい方にとっては、資金を預けておくだけで効率よく利息が受け取れるため、最適と言えます。
2-3. メリット4:アプリの使いやすさ(住信SBIネット銀行の機能)
d NEOBANKアプリは、従来の住信SBIネット銀行アプリの優れた機能を引き継いでいます。
- スマート認証NEO
- 生体認証(指紋や顔)で安全かつスムーズにログインや取引承認ができます。
- 目的別口座
- 「旅行用」「教育費」「貯蓄用」など、目的ごとにお金を分けて管理できるフォルダのような機能です。お金の仕分けが簡単になり、計画的な貯蓄に役立ちます。
- リアルタイム通知
- 入金や振込、デビットカードの利用があると、すぐにアプリに通知が届くため、お金の動きをリアルタイムで把握できます。
スマート認証NEO | 商品・サービス | NEOBANK 住信SBIネット銀行
目的別口座 | 商品・サービス | NEOBANK 住信SBIネット銀行
d NEOBANK 住信SBIネット銀行アプリ | スマートフォンアプリ・ツール | NEOBANK 住信SBIネット銀行
2-4. メリット5:デビットカード(スマホデビット)が利用可能
d NEOBANKでは、年会費無料の「デビットカード Point+(Mastercard)」が利用できます。
- スマホデビット対応
- カード本体(リアルカード)を持たなくても、スマートフォン(Apple Pay / Google Pay)に登録すれば、すぐにタッチ決済(コンタクトレス決済)が可能です。
- 高いポイント還元率
- 基本のポイント還元率は1.25%と高水準です。
- さらに、月末の円普通預金残高に応じて還元率がアップし、最大2.0%のポイント還元が受けられます。
- 貯まるポイント
- 貯まった「スマプロポイント」は、現金やJALマイルに交換できます。
デビットカード | 商品・サービス | NEOBANK 住信SBIネット銀行
デビットカードポイント還元率アッププログラム | NEOBANK 住信SBIネット銀行
スマプロポイントについて | スマートプログラム | NEOBANK 住信SBIネット銀行
〔スマートプログラム〕ポイントは何に利用できま… | よくあるご質問TOP | d NEOBANK 住信SBIネット銀行
3. d NEOBANKのデメリット(注意点)

メリットが多い反面、d NEOBANKには注意すべき点や、利用する人によってはデメリットと感じる可能性のある部分も存在します。契約前に、ご自身の使い方に合うか以下の3つの点を確認しておきましょう。
3-1. デメリット1:dポイントの通常還元率は高くない
d NEOBANKの最大の魅力は「dポイントが貯まること」ですが、注意が必要です。口座開設キャンペーンや住宅ローン契約など、特定の大型案件ではまとまったポイントがもらえますが、日常的な銀行取引(給与受取、口座振替など)で得られるdポイントは限定的である可能性があります。
ポイ活の観点では、日常の取引でどれだけポイントが積み上がるかが重要です。d NEOBANKは、前述の「デビットカード(1.25%〜)」の利用や、今後強化されるであろうd払いとの連携などを活用して、積極的にポイントを取りに行く姿勢が求められます。
ポイントを効率的に貯めるには、デビットカードの利用など、サービスを積極的に活用することが鍵となります。
3-2. デメリット2:既存の住信SBIネット銀行ユーザーは追加のメリットが限定的
すでに住信SBIネット銀行の口座(フルーツ支店など)を持っている方にとって、d NEOBANKへのブランド変更による追加メリットは限定的です。
- 銀行機能は同じ:ATM・振込手数料の無料回数(スマプロランク)、SBIハイブリッド預金の金利、アプリの基本機能などは、従来の住信SBIネット銀行と全く同じです。
- dポイント連携が中心:メリットは、dポイントとの連携が強化される点に集中しています。
もともと住信SBIネット銀行の機能に満足しており、かつdポイントを全く利用していない方にとっては、サービス名が変わるだけで大きな変化は感じられないでしょう。
3-3. デメリット3:ドコモユーザー以外はメリットを最大限利用できない
d NEOBANKは、ドコモの回線契約がなくても「dアカウント」さえあれば誰でも利用可能です。しかし、ドコモユーザー(ドコモ回線契約者)以外の方は、サービスのメリットを最大限に活かしきれないという側面があります。
- キャンペーンの条件:高額なポイント還元のキャンペーンは、「ドコモの携帯料金の支払い」や「dカード GOLDの契約」などが達成条件に含まれるケースが多く、ドコモユーザーでないとクリアへのハードルが高くなります。
- dアカウントの管理:利用にはdアカウントとの連携が必須です。従来の住信SBIネット銀行のシンプルなログイン体系に慣れていた方や、普段dポイントを利用しない方にとっては、ID・パスワード管理の手間が増えることがデメリットに感じられるでしょう。
つまり、d NEOBANKは「誰でも使える」ものの、お得に使い倒せるのは「ドコモ経済圏(ドコモ回線、dカード、d払い)を積極的に利用している人」であると言えます。
4. d NEOBANKはこんな人におすすめ

ここまで解説したメリットとデメリットを踏まえ、d NEOBANKの利用が特に向いているのは、以下のようなニーズを持つ方です。
4-1. dポイントを効率よく貯めたい人
d NEOBANKは、dアカウントとの連携を前提とした「dポイントが貯まる銀行」です。 普段からd払いやdカードを利用し、dポイントを利用している人(いわゆる「ドコモ経済圏」の住人)にとっては、銀行取引という新しい領域でdポイントを貯められるようになるため、メリットの大きいサービスと言えるでしょう。 特に、口座開設キャンペーンや住宅ローンなど、まとまったポイントがもらえる機会を狙っている方には最適です。
4-2. 手数料無料でネット銀行を使いたい人
「dポイントにはあまり興味がないけれど、便利なネット銀行を探している」という方にも、d NEOBANKはおすすめです。 その理由は、住信SBIネット銀行の優れた手数料体系にあります。
- ATM・振込手数料が「アプリでATM」なら手数料無料
- (※回数はランクや規定による)
- 定額自動入金・定額自動振込サービスが無料
これらの機能により、毎月の家賃の支払いや他行からの資金移動、日常の現金の引き出しなどを、ほぼ手数料無料で完結させることができます。
スマプロランクについて | スマートプログラム | NEOBANK 住信SBIネット銀行
ATM 手数料のご案内 | NEOBANK 住信SBIネット銀行
定額自動入金サービス | 振込・振替・支払 | NEOBANK 住信SBIネット銀行
4-3. SBI証券と連携して資産運用(ハイブリッド預金)をしたい人
新NISAの開始などをきっかけに、「SBI証券」で資産運用を始めた方、またはこれから始めたい方にも最適です。 d NEOBANK(住信SBIネット銀行)の口座とSBI証券の口座を連携させることで利用できる「SBIハイブリッド預金」は、金利が年0.210%(税引前 ※2025年11月時点)と非常に高水準です。 投資用の待機資金をハイブリッド預金に入れておくだけで、一般的な銀行の普通預金よりもはるかに高い利息を受け取ることができます。
SBIハイブリッド預金 | 円預金・仕組預金 | NEOBANK 住信SBIネット銀行
円普通預金(個人のお客さま) | NEOBANK 住信SBIネット銀行
5. 【2025年最新】d NEOBANKのお得なキャンペーン情報

d NEOBANKは2025年10月にスタートしたばかりということもあり、現在(2025年11月時点)、非常にお得なスタート記念キャンペーンを実施中です。ポイ活やお得情報をチェックしている方にとって、注目のキャンペーンです。
キャンペーンは予告なく変更・終了する場合があります。また、特典のdポイントは「期間・用途限定」であることが多いため、必ず公式サイトで最新の条件や期限をご確認ください。
5-1. スタート記念!口座開設キャンペーン
現在、d NEOBANKのスタートを記念して、条件達成で最大15,000ポイントのdポイント(期間・用途限定)がもらえる大規模な口座開設キャンペーンが実施されています(先着15万名)。
- キャンペーン期間:2025年10月1日(水)~2025年12月31日(水)
- 主な達成条件(概要)
- 特典①(10,000ポイント)
- 期間中に新規口座開設(先着15万名)
- 開設月の月末時点で円普通預金残高が10万円以上
- ドコモ関連サービス(dカード、ドコモ回線料金、ドコモ光など)の口座振替を設定し、引落実績があること
- 特典②(5,000ポイント)
- 特典①を達成した方が、さらに以下のいずれかを達成
- 給与または賞与の受取(1回10万円以上)
- dカード(GOLD / PLATINUM)に新規入会
- ドコモの料金プラン「ドコモMAX」「ドコモポイ活MAX」を新規契約
- 特典①(10,000ポイント)
特に特典①の条件(10万円以上の入金+口座振替設定)は、dカードユーザーなどであれば達成しやすいため、口座開設するなら、このキャンペーン期間中が特におすすめです。
d NEOBANKスタート記念 dポイントどーんともらえる口座開設キャンペーン | NEOBANK 住信SBIネット銀行
5-2. 住宅ローンキャンペーン
d NEOBANKでは「dポイントざくざく! 住宅ローンキャンペーン」も実施中です。
- キャンペーン期間:2025年10月1日(水)~2025年12月29日(月)(お借入期間)
- 主な特典(概要)
- 特典1:期間中に住宅ローンを新規でお借入れされた方全員に、dポイント1,000ポイントを進呈。
- 特典2:さらに、お借入金額やドコモの対象サービス(ドコモMAXなど)のご契約状況に応じてポイントが進呈され、合計で最大300,000ポイントがもらえます。
住宅ローンは非常に大きな金額が動くため、dポイントでの還元メリットも最大級となっています。借り換えや新規購入を検討しているドコモ経済圏の方は、有力な選択肢となるでしょう。
d NEOBANKスタート記念 dポイントざくざく!住宅ローンキャンペーン | NEOBANK 住信SBIネット銀行
5-3. その他実施中のキャンペーン
上記の大規模なキャンペーン以外にも、公式X(旧Twitter)でのフォロー&リポストキャンペーンなど、短期間の小規模なキャンペーンが随時開催されることがあります。
d NEOBANKの利用を検討する際は、口座開設のタイミングを逃さないよう、公式サイトのキャンペーンページを定期的にチェックすることをおすすめします。
6. d NEOBANKの始め方(口座開設の3ステップ)

d NEOBANKの口座開設は、従来の銀行のように店舗へ行く必要がなく、すべてスマートフォン(専用アプリ)で完結します。dアカウントをお持ちの方であれば、最短即日で口座開設が可能です。
大まかな流れは、以下の3ステップです。
6-1. ステップ1:専用アプリのダウンロード
まずは、お持ちのスマートフォンに「d NEOBANK」の専用アプリをダウンロードします。
- App Store(iPhone)または Google Play(Android)で「d NEOBANK」と検索し、公式アプリをインストールしてください。
d NEOBANK 住信SBIネット銀行アプリ | スマートフォンアプリ・ツール | NEOBANK 住信SBIネット銀行
6-2. ステップ2:お客様情報の入力と本人確認
アプリを起動し、画面の案内に従って口座開設手続きを進めます。
- dアカウントでのログイン:はじめに、dアカウントでのログインを求められます。dアカウントをお持ちでない場合は、ここで新規作成(無料)も可能です。
- お客様情報の入力:氏名、住所、生年月日、職業、取引目的などを入力します。
- 本人確認:本人確認書類(運転免許証またはマイナンバーカード)をスマートフォンのカメラで撮影し、送信します。
スムーズに手続きを進めるため、「運転免許証」または「マイナンバーカード」をあらかじめ手元に準備しておきましょう。
6-3. ステップ3:初期設定とdアカウント連携
本人確認(審査)が完了すると、口座が開設されます。 その後、アプリで以下の初期設定を行います。
- ログイン設定:アプリのログインパスワードや、生体認証(指紋・顔認証)の設定を行います。
- dアカウント連携:口座とdアカウントを連携させます。この連携により、dポイントが貯まるようになります。
- (任意)デビットカード・SBIハイブリッド預金:必要に応じて、デビットカード(スマホデビット)の発行申込みや、SBI証券と連携するSBIハイブリッド預金の申込みを行います。
以上で手続きは完了です。すぐにd NEOBANKのサービス(振込やATM利用など)を開始できます。
7. d NEOBANKに関するよくある質問(Q&A)

最後に、d NEOBANKに関して多くの方が疑問に思う点について、Q&A形式で分かりやすくお答えします。
7-1. dカードやd払いとの連携メリットは?
現時点(2025年11月)で発表されている具体的な連携メリットは以下の通りです。
- dカードの引落口座設定:d NEOBANKをdカード(dカード GOLD含む)の利用料金引落口座に設定すると、キャンペーン特典(口座開設キャンペーンの条件達成など)の対象となります。
- d払いのチャージ:d NEOBANK口座からd払い残高へのチャージが可能です。(※d払い残高からd NEOBANK口座への出金も、所定の手数料で可能です)
- 将来の連携強化:今後は、d NEOBANKでの口座振替(dカードやドコモ携帯料金など)の設定でdポイントが進呈されるなど、ドコモ経済圏のサービス連携がさらに強化されることが予定されています。
7-2. すでに住信SBIネット銀行の口座を持っていても開設できる?
原則として、お一人様一口座のため、すでに住信SBIネット銀行の口座(フルーツ支店など)をお持ちの方は、d NEOBANKの口座を追加で開設することはできませんすでにご利用中の住信SBIネット銀行口座(フルーツ支店など)が自動的にd NEOBANKブランドに切り替わるため、追加の口座開設は不要(かつ不可)です。
既存の住信SBIネット銀行ユーザーの方は、2025年10月1日以降、お使いのアプリやWebサイトが自動的に「d NEOBANK」ブランドの新しいデザインに切り替わります。銀行機能はそのままに、dアカウントを連携させることで、d NEOBANKとしてのdポイント連携サービスなどを利用できるようになります。
「d NEOBANK」debut!住信SBIネット銀行の新サービスブランド
7-3. セキュリティやサポート体制は?
d NEOBANKは、サービスブランド名(看板)はドコモですが、銀行機能を提供しているのは「住信SBIネット銀行」です。そのため、セキュリティやサポート体制も住信SBIネット銀行の基準が適用されます。
- セキュリティ:生体認証(指紋・顔)を利用した「スマート認証NEO」により、第三者による不正なログインや送金を強力に防ぎます。また、預金保険制度の対象であり、万が一銀行が破綻した場合でも、預金者1人あたり元本1,000万円までとその利息が保護されます。
- サポート体制:問い合わせ内容によって営業時間が異なります(例:住宅ローンは平日9:00~18:00、土日祝9:00~17:00)。また、年末年始やGWはカード紛失・拾得・相続に関する電話窓口を除き、オペレーター対応が休業となります。」
7-3. d NEOBANKとdスマートバンク、結局どっちがいい?
この点については、公式の発表に基づきご説明します。 従来の「dスマートバンク」(三菱UFJ銀行提携)は、2026年1月29日(木)をもってサービス提供を終了します。
今後は、ドコモグループの銀行サービスは「d NEOBANK(住信SBIネット銀行)」に一本化されます。
まとめ
今回は、2025年10月に新しくスタートしたドコモの銀行サービス「d NEOBANK(ディーネオバンク)」について、その特徴からメリット・デメリット、キャンペーン情報まで詳しく解説しました。
d NEOBANKは、ドコモの「dポイント経済圏」と、住信SBIネット銀行の「優れた銀行機能(手数料無料枠、高金利)」を融合させた、新しいデジタルバンクサービスです。
最後に、この記事の重要なポイントをまとめます。
- d NEOBANKとは
- ドコモと住信SBIネット銀行が提供する銀行サービス。従来の「dスマートバンク(三菱UFJ銀行提携)」は終了し、こちらに一本化された。
- 主なメリット
- dポイントが貯まる(特に口座開設キャンペーンがお得)
- ATM・振込手数料が無料(月5回〜、アプリなら何度でも無料)
- SBIハイブリッド預金(SBI証券連携)の金利が高い
- 主なデメリット
- 日常の取引でのdポイント還元は限定的(デビットカード利用は除く)
- 既存の住信SBIネット銀行ユーザーの追加メリットは少ない
- こんな人にオススメ
- dポイントを貯めている「ドコモ経済圏」の方
- 手数料を節約したいネット銀行初心者の方
- SBI証券で資産運用(NISAなど)をしている方
d NEOBANKは、特にdポイントユーザーや、手数料無料で便利なネット銀行を探している方、SBI証券を利用している方にとって、非常に強力な選択肢となります。
現在はスタート記念として「最大15,000ポイント(2025年12月末まで)」といった非常にお得な口座開設キャンペーンも実施されています。 この記事を読んで「自分に合っているかも」と感じた方は、ぜひこの機会にd NEOBANKの利用を検討してみてはいかがでしょうか。








