【2026年1月最新版】ANAマイルの貯め方を徹底解説!陸マイラーマイルを大量に獲得する裏技

飛行機の画像
この記事は約23分で読めます。

「飛行機に乗らなくても本当にANAマイルは貯まるの?」「ANAマイルはどれぐらい貯まるものなの?」「ANAマイルの貯め方や使い方で、一番お得なのはどれ?」といった疑問を抱いていませんか?

本記事は、ANAマイレージクラブの貯め方を調べている初心者の方に向けて、飛行機に乗らなくてもマイルをザクザク貯める「裏技」を徹底解説します。本記事を読むと、陸マイラーが実践する最短ルートを知ることができます。
※陸マイラーとは「陸の上(日常の生活)」でマイルを貯める人を指す言葉です。

マイルの貯め方の基本(フライト・ANAカード)はもちろんのこと、日々の生活をマイルに変える具体的な方法、そして「ポイントサイトを活用した大量マイル獲得術」などについて詳しく解説します。さらに、1年間の目標マイル獲得に向けた、具体的なシミュレーションも解説し「ANAマイルがどれくらい貯まる」かという疑問も解決できます。

このマイル戦略を実践し、あなたも今日から陸マイラーとして、豪華な旅への一歩を踏み出しましょう!

この記事は下記のような人におすすめです!

  • ANAマイルを貯めようとしている初心者で、基本~応用的なマイルの貯め方を知りたいと考えている方。
目次
PC

ポイントサイト「ワラウ」とは?

ワラウは初めての方でも貯めやすく、安心してポイ活を始められるポイントサイトです。
掲載広告数は5,600件以上で、お買い物やお店・旅行の予約、
アプリのダウンロードなど、様々な広告からポイントが貯まります。
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1 ANAマイルの基本

空を飛ぶ飛行機の画像

まずは、ANAマイルを貯めるにあたって知っておきたい基本について押さえましょう。

1-1 ANAマイレージクラブ(AMC)とは

ANAマイレージクラブ(AMC)は、全日本空輸(ANA)グループが提供する入会金・年会費無料のマイレージサービスです。ANAグループが運航するフライトだけでなく、提携しているクレジットカードの利用や、提携店舗、各種サービスを通じてANAマイルが貯まり、航空券や商品に交換できます。

1-2 1マイルの価値を理解しよう!

1マイルの価値は、利用方法によって大きく変動します。より価値を高めるなら特典航空券に交換するのがおすすめです。

一般的には、1マイルあたり約0.9円~1円程度の価値とされていますが、特典航空券に交換する場合、1マイルあたり2円~10円以上の価値になることもあります。

1マイルの価値比較表

ANAマイルの
交換先
交換マイル数購入額・
交換額
1マイルの
価値
特典航空券
(国内線)
片道3,500
マイル〜
片道7,500円〜2円〜
特典航空券
(国際線)
片道7,500
マイル〜
片道30,000円〜4円〜
※ANA SKY
コイン
1マイル〜1コイン〜1円〜
電子マネー・
提携ポイント
500マイル〜450ポイント0.9円~

※ANA SKY コインとは:ANAウェブサイトで航空券や旅行商品のお支払いに10コイン単位(10円分相当)で利用できる電子クーポンです。

利用する用途や時期によって、マイルの価値は大きく変わりますが、国際線特典航空券への交換が、最も価値の高い交換先となります。

2 基本的な貯め方:フライトで貯める

滑走路から飛び立つ飛行機の画像

ANAマイルを貯めるための基本は、ANA国内線・国際線、提携航空会社の運航便に搭乗することです。フライトでどれくらいのマイルが貯まるのか確認しておきましょう。

2-1 国内線のフライトでマイルを貯める

飛行機に搭乗することで貯まるマイルをフライトマイルと言います。国内線のフライトマイルは、IATA(国際航空運送協会)のTPM(運賃計算に使用する区間距離)を基準に設定された搭乗区間の「区間基本マイル」に、運賃種別や予約クラスごとの「精算率」を掛けて算出されます。

区間基本マイル × 運賃や予約クラスごとの精算率 = 国内線フライトマイル

例えば、東京(羽田)ー福岡間を普通席で利用した場合は、片道567マイルが貯まります。

▼計算式
区間基本マイル(567マイル) × 運賃ごとの精算率(100%) = フライトマイル(567マイル)

※区間基本マイル:ANA国内線フライトマイル マイレージチャート
※運賃や予約クラスごとの精算率:ANA国内線フライトマイル 国内線運賃別精算率
※運賃の種類:運賃一覧
ANA国内線フライトマイル 算出シミュレーション

2-2 国際線のフライトでマイルを貯める

国際線のフライトマイルは、IATA(国際航空運送協会)のTPM(運賃計算に使用する区間距離)を基準に設定された搭乗区間の「区間基本マイル」に、予約クラスごとの「精算率」を掛けて算出されます。

区間基本マイル × 予約クラスごとの精算率 = 国際線フライトマイル

例えば、東京(成田)ーシアトル間をエコノミークラス(Y)席で利用した場合は、片道4,775マイルが貯まります。

▼計算式
区間基本マイル(4,775マイル) × 予約クラスごとの精算率(100%) = フライトマイル(4.775マイル)

※区間基本マイル:ANA国際線フライトマイル  マイレージチャート
※予約クラスごとの精算率:ANA国際線フライトマイル  国際線予約クラス別精算率
ANA国際線フライトマイル 算出シミュレーション

2-3 提携航空会社のフライトでマイルを貯める

提携航空会社のフライトマイルは、IATA(国際航空運送協会)のTPM(運賃計算に使用する区間距離)を基準に設定された搭乗区間の「区間基本マイル」に、各提携航空会社が設定している運賃種別ごとの「精算率」を掛けて算出されます。

ANAと他の航空会社が共同で運航しているコードシェア便を利用する場合は、運航会社の予約クラス別の積算率になり、積算率が異なったり、積算されない場合があるので注意しましょう。また、積算率・積算対象クラスは、搭乗日時点のものが適用になります。

※コードシェア便を利用した場合、マイルは片方の航空会社のマイレージプログラムにのみ貯まります。予約クラスや予約便によって異なるため、「ANAマイル」の獲得対象となるか事前に確認することが必要です。
ANA提携航空会社一覧

3 基本的な貯め方:ANAカードで貯める

飛行機に乗ってANAマイルを貯めるのは、高額な旅費も発生するので難しいですよね….
そんなあなたに、最もおすすめする方法が「ANAカードでのお支払い」です。

飛行機に乗らなくても、日常生活のあらゆる支払いをANAカードに集約するだけで、マイルは驚くほど貯まっていきます。これを実践しているかどうかで、年間に貯まるマイル数に大きな差が生まれます。

ANAカードで支払えば、普段のお買い物で、200円の支払いにつき1マイルが貯まります。さらに「ANAカードマイルプラス」の加盟店(セブン-イレブン、マツモトキヨシ、ENEOSなど)で利用すれば、通常のマイルに加えて、さらに100円または200円につき1マイルが加算され、マイルの2重取りが可能です。

本段落では、「ANAカードでのお支払い」が最もおすすめな理由を解説します。

3-1 日常生活の支払いがマイルに変わる

現金や他のクレジットカードで支払っているものをANAカードに切り替えることで、お得に効率良くANAマイルを貯めることができます。

毎日の買い物 :コンビニ、スーパー、ドラッグストア、ネットショッピング
毎月の固定費 :携帯電話料金、電気・ガス・水道などの公共料金、家賃
定期的な支払い:学費、保険料、税金
特別な出費  :家電の購入、旅行代金、飲食代

これら全ての支払いで、利用額に応じて自動的にマイルが貯まります。「支払いをANAカードにするだけ」という手軽さが最大の魅力です。

3-2 持っているだけで、乗るたびにボーナスマイルが貯まる

ANAカードが他のクレジットカードと一線を画すのが、豊富なボーナスマイル制度です。

入会・継続ボーナスマイル:カードに入会した時や、毎年継続するたびに1,000マイル以上のボーナスマイルがプレゼントされます。持っているだけでマイルが貯まる嬉しい特典です。

フライトボーナスマイル:ANAグループ便に搭乗しフライト代をANAカードで支払うと、カードの種類に応じて、通常のフライトマイル+フライトマイルの10%〜50%ものボーナスマイルが上乗せされます。飛行機に乗る機会がある方にとっては、マイルが加速度的に貯まる非常に大きなメリットです。

このように、ANAカードを利用することは空(フライト)だけでなく、陸(日常決済)でもマイルを貯めるための最も有力な手段です。

3-3. ANA Payにチャージして貯める

ANA Payは、ANAマイレージクラブアプリ内で利用できるスマートフォン決済サービスです。ANAカードや他のクレジットカード、またはマイルからチャージして利用できます。ANA Payでの決済やチャージ時にもマイルを獲得できる機会があり、支払時のマイル獲得効率を上げることができます。

ANA Payで効率よくマイルを貯めるには、「ANAカード」からのチャージが最もおすすめです。

ANA Payを決済で利用すると、200円につき1マイルが貯まります。さらに、ANAカードからANA Payにチャージする際にもマイルが貯まるため、高い還元率を実現できます。ANAカード以外のクレジットカードからANA Payにチャージすると、マイル精算の対象外となるので注意してください。

チャージ方法チャージ時のマイル還元率(1,000円あたり)
ANAカード(プレミアム)11マイル
ANAカード(ゴールド)6マイル
ANAカード(一般)1マイル
クレジットカード(ANAカード以外)マイル対象外
Apple Payマイル対象外
銀行口座マイル対象外
セブン銀行ATMマイル対象外

ANA PayをANAカードとセットで利用することで、「チャージ時」と「支払い時」の二重でマイルを獲得でき、マイルの獲得スピードを向上させることができます。

4 基本的な貯め方:日常生活で貯める

買い物をする女性

日々の生活で発生するあらゆる支出をマイル獲得に結びつけることが、陸マイラー必須のテクニックです。

4-1. ANAマイレージモールで貯める

ANAマイレージモールから有名な百貨店やファッションサイトなどのオンラインショップを利用するだけで、クレジットカード決済で獲得できるマイルに加え、ANAマイレージモール利用分のマイルが追加で貯まります。この方法で、手間をかけずにマイルを二重取りできます。ANAマイレージモールの提携ショップは多岐にわたり、大手ECサイトや旅行予約サイトなどが含まれます。

4-2. ANAでんきで貯める

電気代という毎月必ず発生する固定費を、ANAが提供する「ANAでんき」のサービスに切り替えることで、安定的にマイルを貯めることが可能です。固定費は支出額が大きいため、確実にマイルを獲得できるルートとして重宝されます。

ANAでんきを利用したマイル還元率
ANAでんきで獲得できるマイルは、電気料金の使用量や金額に応じた変動制ではなく、いずれかの会員種別で毎月固定のマイル数が獲得できる点が特徴です。

会員種別毎月の獲得マイル数
ANAカード会員300マイル(年間3,600マイル)
ANAマイレージクラブ会員200マイル(年間2,400マイル)

4-3. ANAガスで貯める

ANAでんきと同様に、ガス代についてもANAが提供または提携する「ANAガス」などのサービスを利用することで、日常の支出をマイル獲得に直結させることができます。電気・ガスを合わせて見直すことで、マイルの獲得基盤を強化できます。

ANAガスを利用したマイル還元率
ANAガスで獲得できるマイルは、ANAでんきと同様で料金の使用量や金額に応じた変動制ではなく、いずれかの会員種別で毎月固定のマイル数が獲得できます。

会員種別毎月の獲得マイル数
ANAカード会員100マイル(年間1,200マイル)
ANAマイレージクラブ会員50マイル(年間600マイル)

さらに、ANAカードで電気やガス料金を支払うことで、ANAカードのポイントが貯まり、貯まったポイントをマイルに移行することも可能です。

4-4. ANAの住宅ローンで貯める

人生で最も高額な支出の一つである住宅ローンについても、ANAは提携サービスを提供しています 。ANAの住宅ローンを利用した場合、借入額20万円につき最大100,000マイルという非常に大きなマイルを獲得できます。大きなライフイベントをマイル獲得のチャンスに変える戦略です。

4-5. ホテル宿泊・レンタカー利用で貯める

旅行時のホテル予約やレンタカー利用の際、ANAと提携している企業を選び、ANAマイレージクラブ会員として手続きを行うことで、利用代金100円につき1マイルを獲得できます。また、貯まったアイルは、1マイル1円相当でホテルやレンタカー等の費用に利用することもできます。提携先としては、大手ホテルグループや国際的なレンタカー会社が名を連ねています。

4-6. ANAグルメマイルで貯める

「ANAグルメマイル」を使うことで、提携するお店のネット予約、カード提示、ANAカードでの決済でANAマイルを貯めることができます。「ANAグルメマイル」を使うことで、提携するお店のネット予約、カード提示、ANAカードでの決済でANAマイルを貯めることができます。

ANAグルメマイルでマイルを貯める方法
ANAグルメマイルでマイルを貯める方法は3種類あります。

①ネット予約で貯める
ANAマイレージクラブにログイン後、ANAグルメマイルで「ネット予約」と表示されているお店を予約をすると「来店人数×30マイル」が獲得できます。
※ランチは5マイル

②AMC店頭提示
ANAグルメマイルから「AMC店頭提示」と表示されているお店を探します。対象店でのお会計時に、ANAマイレージクラブカード、ANAカード、ANAマイレージクラブデジタルカードを提示し「マイルを貯めたい」と伝え、お店からマイル受付の「お客様控え」を受け取ると「利用額100円につき最大2マイル」が貯まります。

③ANAカード決済
ANAグルメマイルから「ANAカード決済」と表示されているお店を探します。対象店でのお会計時に、ANAカードで支払うと「利用額100円につき1マイル」が貯まります。

ANAグルメマイルはこちら:https://www.grm.ana.co.jp/

4-7. 「「ANAにキュン!」の日(毎月29日)に貯める

毎月29日を中心に行われる「ANAにキュン!」の感謝の日キャンペーンは、マイル獲得や利用に関する特別なセールやボーナスが提供されることが多いです。特に、有効期限の近いマイルをANA Payにチャージする際にボーナスマイルが付与されるなど、マイルの延命と獲得を同時に実現できる機会があります。

ANAにキュン!はこちら:https://www.ana.co.jp/ja/jp/promotion/ana_kyun29/

5 【裏技】ポイントサイトを活用したANAマイル大量獲得術

スマホを操作する女性

ANAマイルを効率的に貯めたい初心者、すなわち陸マイラー予備軍にとって、ポイントサイトの利用は欠かせない「裏技」です。フライトや日常の決済だけでは到達できない大量マイルを、ポイントサイトを利用することで、大量マイルを短期間で獲得できる破壊力を持っています。

5-1 ポイントサイトとは

ポイントサイトとは、商品購入やオンラインショッピングでポイントが貯められるサイトのことです。ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルに交換することで大量獲得が狙えます。
特にクレジットカードの発行や、銀行・証券口座の開設はポイント数が高く設定されています。

5-2 ポイントサイトの仕組みとANAマイルへの交換フロー

ユーザーがポイントサイトを経由して、広告主が提供するサービス(クレジットカードの発行、銀行口座の開設、ネットショッピングなど)を利用すると、広告主はポイントサイトに報酬を支払います。その報酬の一部が、ユーザーにポイントとして還元される仕組みです。

ポイントサイトからANAマイルへの交換フローは以下のようになります。
①ポイントサイトに登録する。
②ポイントサイト内で広告を利用する。
③獲得したポイントを、最もお得な「交換ルート」を通じてANAマイルへ交換する。

5-3 大量マイル獲得方法

ポイントサイトで大量マイルを獲得するためには、還元率の高い高額案件を狙うことが不可欠です。
特にクレジットカードの発行や、銀行・証券口座の開設はポイント数が高く設定されています。

カテゴリー1件あたりのポイント数(目安)
クレジットカード(新規発行や利用)1,000ポイント~20,000ポイント
銀行・証券口座(新規開設や新規取引)1,000ポイント~30,000ポイント
アプリゲーム100ポイント~20,000ポイント
無料会員登録100ポイント~5,000ポイント

クレジットカード(新規発行や利用)
クレジットカードを1枚発行するだけで、数千から数万ポイントを一気に獲得できることが多く、最短で特典航空券に手が届くほどの大量マイルに変換できます。年会費無料のカードも多いため、初心者でもリスクが少なく挑戦できます。ただし、一定期間に複数のクレジットカードを発行すると、入会審査に落ちてしまう可能性があるので注意してください。

銀行・証券口座(新規開設や新規取引)
クレジットカード案件と同様に、高額なポイントが得られることが多いです。特に証券口座の開設や、FX口座の開設・取引案件は、非常に高額なポイントを獲得できる可能性があります。ただし、FX取引を伴う場合は一定のリスクが伴うため、十分な知識を持って取り組むことが重要です。

アプリゲーム
スマートフォンのアプリゲーム案件は、手軽なものから高額なものまで幅広いです。アプリの新規インストールや、ゲーム内で特定のレベルやステージをクリアするとポイントが付与されます。手軽なものは数百ポイント程度ですが、特定の条件(例:インストール後30日以内に〇レベル達成)のような条件を達成することで、数万ポイントを獲得できる高額案件もあり、ゲームを楽しみながらマイルに交換できます。

無料会員登録
短時間でポイントを獲得できるのが無料会員登録や資料請求案件です。メールアドレスの登録やアンケート回答など、数百ポイントから数千ポイントをスキマ時間で手軽に積み重ねるのに適しています。初めてポイントサイトを利用する初心者にとって、リスクなく成功体験を積むのに最適な方法です。

5-4 高還元でANAマイルに交換する方法

ポイントサイトで大量に貯めたポイントを直接ANAマイルに交換すると、多くの場合、交換率が50%程度に設定されています。これは、せっかく貯めたマイルの価値が半減してしまうことを意味します。

そこで、貯めたポイントは直接交換せず、複数の「ポイント交換サイト」を経由させることで、交換率70%以上という高還元率を維持することが可能となります 。従って、ポイントサイトから直接マイルに交換することも可能ですが、複数のポイント交換を経由するのがおすすめです。

【おすすめの交換レート】
2025年11月現在、還元率が最も高い交換レートを紹介します。70%のレートでANAマイルに交換することが可能です。

①ポイントサイトからVポイントに交換する。
②VポイントからJRキューポに交換する。
③JRキューポからセゾンカードやクレディセゾンの永久不滅ポイントに交換する。
④永久不滅ポイントからANAマイルに交換する。

例えば、10,000円分のポイントを上記ルートで交換すると、最終的に7,000マイル(東京〜福岡間の片道分)へ交換することができます。

このルートで交換するには、2種類のカードが必要となります。

・JQカードセゾン(JRキューポ→永久不滅ポイントへの交換時に必須)
・みずほマイレージクラブカード/ANA(永久不滅ポイント→ANAマイルへの交換時に必須)

5-5 おすすめのポイントサイトはワラウ

今ならワラウに登録で最大2,500円分もらえるキャンペーンを実施中

特におすすめのポイントサイトは「ワラウ」です。

ワラウでは、高還元のカード広告や口座開設の広告が豊富で、大量ポイント獲得を狙えます。さらに、ゲーム案件にも力を入れており、ゲームを楽しみながら大量のワラウポイントがもらえます。

貯めたワラウポイントは、即時・手数料無料でVポイントに交換可能です。

Vポイントへの交換は、多くのポイントサイトで手数料が必要なため、即時・手数料無料交換が可能なワラウは、「5-4 高還元でANAマイルに交換する方法」でおすすめした交換ルートにも最適です。

「ワラウ」では現在、新規登録後に条件達成すると最大2,500円分のポイントが貯まるキャンペーンを実施中。この機会にぜひ始めてみてくださいね。

6. 効率よくザクザク貯めるマイル戦略【初心者必見】

ポイント

マイルの貯め方が理解できたら、次に必要なのは具体的な戦略の立案です。漠然と貯めるのではなく、目標を設定し、年間計画を立てることでマイル獲得の効率は飛躍的に向上します。

6-1. ステップ1:目標設定と必要なマイル数の把握

まずは、特典航空券でどこに行きたいかを決めます。特典航空券の必要マイル数は、路線距離、利用シーズンと利用クラスによって大きく変動します。例えば、韓国往復であればレギュラーシーズンで15,000マイル程度、ハワイ往復であれば40,000マイルからが目安となります。

初めの目標としては、国内線のトクたびマイルなどを活用した近場の旅行を設定し、成功体験を積むことを推奨します。

東京から出発した場合の必要マイル数
<国内線(レギュラーシーズン)>

区間(片道)東京-名古屋東京-大阪東京-函館東京-沖縄
運賃例26,520円32,800円44,890円58,440円
必要マイル数6,500マイル6,500マイル8,500マイル9,500マイル

※マイル数の確認はこちら:https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/amc/award/domestic/terms/

<国際線(レギュラーシーズン)>

区間(片道)東京-ソウル東京-クアラルンプール東京-ロサンゼルス東京-パリ
運賃例126,550円233,450円398,650円260,250円
必要マイル数7,500マイル17,500マイル25,000マイル27,500マイル

※マイル数の確認はこちら:https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/amc/award/international/terms/

6-2 ステップ2:目標達成に向けた戦略を決める

マイルを効率的に貯めるための基本的な戦略は、「日常支出はANAカードに集約し、マイル獲得の基盤を作る」「高額マイルの大部分(約7割)はポイントサイトの高額案件で賄う」というハイブリッド戦略です。

日常の決済で貯まるマイルは安定収入ですが、年間数万マイルが限界です。これに対し、ポイントサイトは一度の案件利用で数万マイルに化ける可能性があり、一気に目標達成を可能にします。

6-3 ステップ3:日常の支出をマイルに集約する具体例

年間を通じたマイル戦略を立てる際、毎月の固定費を見直すことが重要です。

家賃、公共料金、通信費、保険料など、可能な限りの支払いをANAカードまたはANA Pay経由に切り替えることで、意識せずとも毎月数千マイルが着実に貯まっていきます。

例えば、年間200万円の支出をANAカードに集中させれば、還元率1%の場合でも年間20,000マイルを獲得できます。

6-4 目標5万マイル獲得の年間シミュレーション例

戦略次第では、年間5万マイルを達成することも可能です。
年間6万マイルを実現するために、例えば以下のような方法があります。

獲得手段内訳獲得マイル
日常決済年間200万円決済20,000マイル
ポイントサイトクレジットカード発行2件10,000マイル
ポイントサイト証券/FX口座開設1件10,000マイル
ポイントサイトアプリ利用・無料登録10,000マイル
合計40,000マイル

このシミュレーションが示すように、マイル獲得活動の成否は、日常決済よりもポイントサイトの活用にかかっています。

7 ANAマイルの使い方は?

はてなのプレートを持ち悩んでいる女性

前述の通り、マイルの価値は利用方法によって大きく左右されます。ここでは、マイルの価値を最大限に引き出すための具体的な利用方法を解説します。

7-1 特典航空券での利用

ANAマイルの最もお得な使い道は、特典航空券への交換です。

特に、国際線の長距離路線におけるビジネスクラスやファーストクラスといった上級クラスに交換することで、1マイルあたり5円以上の価値を生み出し、高額で挑戦できない海外旅行もマイルを利用することで豪華な旅行を実現できます。

予約は混雑しやすいため、計画的に、特にローシーズンを狙って予約することが効率的です。また、国内線においてもトクたびマイルを利用することで、少ないマイルでフライトを実現できます。

7-2 座席のアップグレードに使う

すでに購入した航空券の座席クラスを、マイルを利用してアップグレードすることができます。これは、希望の特典航空券の予約が取れなかった場合や、旅程の一部だけでも上級クラスを体験したい場合に有効な利用法です。

アップグレードの詳細はこちら:https://www.ana.co.jp/ja/jp/serviceinfo/advance-upgrade/

7-3 ANA SKY コインや提携サービスでの利用

マイルを「ANA SKY コイン」に交換し、航空券や旅行商品の支払いに利用することも可能です。

ANA SKY コインは1コイン=1円として利用できますが、ANAカードのステータスや一度に交換するマイル数に応じて、1マイルが1.0円から最大1.7円程度の価値を持つ場合があります。

特典航空券ほどの高価値ではないものの、特典航空券の予約が難しい場合や、マイルの一部を現金同等の形で利用したい場合に便利な選択肢です。

7-4 「トクたびマイル」への交換

トクたびマイルは、通常よりも少ないマイル数(片道3,500マイルから)で特典航空券に交換できる国内線限定のキャンペーンです。

毎週対象路線が変わり、情報は毎週火曜日の12時(正午)に発表され、木曜日から利用可能となります。柔軟な日程調整が可能な方にとっては、非常に大きなメリットとなります。

トクたびマイルはこちら:https://www.ana.co.jp/ja/jp/promotion/amc/wa_t/

7-5 ショッピングやグルメなど「マイル以外」への交換

ANAショッピングやA-styleなどの提携ショップで、貯めたマイルを商品に交換することもできます。通常、10,000マイルから交換可能です。

また、マイルを提携ポイント(楽天ポイント、nanacoなど)へ移行することも可能ですが、還元率が低く、マイルの価値が0.5円程度に半減してしまうため、基本的に推奨されません。

この利用方法は、マイルの有効期限が目前に迫っており、ANA Payへのチャージなど他の手段も使えない場合の最終手段として考えるべきでしょう。

8 ANAマイルの注意事項

注意点を説明する画像

8-1 マイル失効に気を付ける

ANAマイルの有効期限は「36か月後の月末」であるため、マイルの管理は必須です。定期的にマイル残高をチェックし、有効期限が迫っているマイルについては、ANA Payへチャージ(有効期限が4年間に延長される仕組み)することで、失効を防ぐことができます。

8-2 特典航空券の利用には手数料がかかる

特典航空券を利用する際、マイルで航空券の運賃を賄うことはできますが、それ以外の付帯費用については、別途現金またはクレジットカードでの支払いが必要となります 。

主に以下の二つの費用が自己負担となります。

燃油サーチャージ(燃料費特別付加運賃)
航空会社が設定する費用で、ジェット燃料の市場価格変動に応じて変動します。特に国際線の長距離路線では高額になることがあり、特典航空券利用時の費用総額に大きく影響します。

空港諸税・手数料
各国政府や空港が定める税金や料金です。目的地の国や経由地の空港が課す空港税、日本の空港で徴収される旅客サービス施設使用料(PSFC)や旅客保安サービス料(PSSC)などが含まれます。

特典航空券の予約を計画する際は、必要マイル数に加えて、これらの付帯費用の総額も必ず確認しましょう。

8-3 特典利用者登録の基本ルールを守る

特典航空券は、ANAマイレージクラブ会員本人が利用するのが原則です。しかし、家族や特定の関係者が特典航空券を利用する場合は、事前に「特典利用者登録」を行うことで利用が可能になります。

特典利用者登録のルール

対象者:会員の配偶者、同性パートナー、および二親等以内の家族に限られます。友人やその他の知人は特典利用者として登録できません。

登録の時期:特典航空券を申し込む前に、対象者をANAマイレージクラブに登録しておく必要があります。

登録された特典利用者についても、特典航空券自体はマイルで賄われますが、燃油サーチャージや空港利用税などの各種手数料については別途、現金またはクレジットカードで支払う必要があります。

この登録制度を活用することで、貯めたマイルを、自分だけでなく大切な家族の旅行にも利用でき、マイルの価値を最大限に引き出すことができます。

特典利用登録はこちら:https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/amc/register/

9 ANAマイルのよくある質問Q&A

マルとバツとハテナの記号が書かれたプレート
Q
飛行機に乗らない「陸マイラー」って何ですか?
A

「陸マイラー」とは、「陸の上(日常の生活)」でマイルを貯める人を指す言葉です。フライトマイルは搭乗回数や運賃に比例し、限界がありますが、ポイントサイトを利用した活動は、高額な報酬を一撃で得られるため、時間効率が圧倒的に優れています。飛行機にほとんど乗らない人でも、ポイントサイトの仕組みを理解し活用することで、年に数回特典航空券を利用できるほどのマイルを貯めることが可能になります。

Q
JALマイルとどちらがお得ですか?
A

ANAマイルとJALマイルのどちらがお得かという問いには、利用者のライフスタイルや旅行先によって答えが異なります。

最大の違いは、提携航空会社のネットワークです。ANAはスターアライアンスに加盟しており、世界中の加盟航空会社の特典航空券に交換できます。一方、JALは、ワンワールドアライアンスに加盟しています。

貯めやすさについては、ポイントサイトを経由した高還元ルートの存在が両社に存在するため、優劣をつけるのは難しい状況です。

使い道の独自性としては、ANAマイルはnanacoや楽天ポイントへの移行が可能であるのに対し、JALマイルはPontaポイントやSuicaへのチャージが可能といった違いがあります。最終的には、自身が頻繁に利用する提携ポイントやアライアンスを考慮して選ぶことが推奨されます。

10 まとめ:ANAマイルは「仕組み」を理解すれば誰でも貯まる

ANAマイルは、飛行機に乗る人だけのものではなく、日常を戦略的にマイル獲得の場に変えることができるプログラムです。

マイルを大量に獲得し、高価値な特典航空券を手に入れるためには「ANAカード」と「ポイントサイト」を積極的に活用していきましょう。

さらに「特典航空券に交換してマイルの価値を最大化する(1マイル=5円以上)」できれば、初心者でも最短距離でANAマイルを大量に獲得し、憧れの旅行を実現することが可能です。

今日から陸マイラーとしての活動をスタートさせ、マイルという名の資産をザクザクと貯めていきましょう。