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家計簿アプリ「Zaim」と「マネーフォワードME」の特徴は?自分に合うのはどっち?

この記事は約11分で読めます。

突然ですが、皆さん家計簿をつけていますか。毎月の支出などはざっくりとしか把握しておらず、気づけばお金が減っていて焦ったという経験のある方も多いのではないでしょうか。

家計簿をきちんとつけていれば、自分の収支の状況を把握でき、賢いお金の使い方ができます。しかし、紙の家計簿に手書きで入力するのは面倒なもの。昨今は、家計簿はアプリでつけることが主流になっています。

家計簿アプリにはさまざまな種類がありますが、その中でも人気が高いのが「Zaim」と「マネーフォワード」です。

どちらもクレジットカードや銀行口座などを登録し連携することで、入出金の情報を自動的に記録することができることが特徴。しかし、どちらを使えば良いのか迷ってしまいますよね。

そこで、それぞれについて具体的に説明していきます。

この記事は下記のような人におすすめです!

  • 家計簿アプリの利用を検討している
  • 自分に合う家計簿アプリを探している
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1 口座やクレカとの連携が可能『自動記録型家計簿アプリ』

スマホの写真

クレジットカードの複数枚所持や電子マネーでのお支払いなど、キャッシュレス化が進んだことによりお金の出口が多様化し、昨今、お金の管理がますます難しくなっています。

さまざまな決済方法を利用していると、一体、今月自分はいくら使ったのかわからなくなってしまいますよね。

しかし、家計簿を毎回逐一記録するのは意外にも手間がかかるもので、記入漏れが発生してしまったり、3日坊主になってしまったり、という方もいるのではないでしょうか。

そこで人気なのが家計簿アプリの「Zaim」と「マネーフォワードME」です。どちらもクレジットカードや銀行口座などを登録し、アプリと連携することで、入出金の情報を自動的に記録することができるため入力の手間が省けます。

最初の登録には一手間かかりますが、それさえ乗り越えれば、以降の家計簿の記録が自動化され、とても便利になるのでおすすめのアプリです。

また、レシート撮影による家計簿自動記録もでき、現金払いの際にも便利です。「Zaim」も「マネーフォワードME」も、どちらも買い物などでもらったレシートをスマートフォンのカメラで撮影するだけで、レシートの内容が認識され、内容が自動で反映されます。ひとつひとつ手入力しなくて良いというのはうれしいですよね。

その他、各家計簿アプリの詳細は次で詳しく説明しますが、それぞれ以下のような方におすすめです。

Zaim:日々の生活費(支出・収入)の管理を目的としている人におすすめ

マネーフォワードME:株式や投資信託なども含めた資産管理をしたい人におすすめ

家計簿アプリ Zaim:簡単・無料でできるお金の管理

自動家計簿の4つの特長|マネーフォワード ME

2 Zaimとは 

スマホを片手に持っている女性

「Zaim」は、暮らしに関する日常生活関連のメディアを運営している株式会社くふうカンパニーが運営している家計簿アプリ。1,000万ダウンロードを超える人気のサービスです。

基本的な機能は無料で利用できるので、気軽に始められることも人気の理由のひとつでしょう。

「Zaim」は、銀行口座や複数のクレジットカードを紐づけることができ、明細を自動的に記録してくれることがポイント。1件ずつ手入力する手間が省けるので、無理なく家計簿が続けられます。

また、スマートフォンでレシートを読み取ることで自動的に記録される仕組みがあるのも大きな魅力。店名や金額もしっかり細かく記録できます。

家計分析もできるので、何にいくら使ったのか、予算内であとどのくらい使えるのか、といったことも可視化できるので、収支をしっかり把握できるでしょう。

また、家計改善のアイデア等もお知らせしてくれるので、お金の管理の方法も改善しやすくなります。

このように、Zaimは家計簿アプリを「無料」で使いたい人や、家計簿アプリに求めている機能は日々の支出・収入の管理がメインで、生活費の管理を目的としている人に合っていると言えるでしょう。

 詳しい特徴等は、次から説明していきます。

2-1 無料で金融機関の連携可能数が無制限◎

「Zaim」には無料版と有料のプレミアムの2種類がありますが、無料版でも金融機関は無制限で連携できます。無料で利用できる家計簿アプリの中には、連携できる数に限りがあるものも多いので、うれしい点ですよね。

クレジットカードや銀行口座などを複数使い分けている方も、すべてを連携できるので、家計の管理が楽になります。パートナーと共有して管理することも可能です。

クレジットカードや銀行口座だけでなく、nanaco や WAON などの電子マネーやT ポイントやマイレージなどのポイント、Amazon や楽天市場などのショッピングサイトの明細も一緒に管理できることも魅力。まとめて一覧で閲覧できるので、家計の状況を簡単に把握できます。

連携し、情報を自動取得できるサービスの種類も多岐にわたっているので、使っているサービスもきっと対象になっているでしょう。

利用できるサービスの一例は下記のとおりです。

自動取得に対応している連携先

◆カード

〇クレジット

ビューカード(My JR-EAST 版)、コスモ・ザ・カード、J-WESTカード(VISA)、三菱地所グループカード JCB(通常版)、セゾンカード、UCカード、NICOSカード、ジャックスカード、アメリカン・エキスプレス、ライフカード、 au PAY カード、リクルートカード(VISA)、dカード、イオンカード、 エポスカード、 オリコカード、 JCBカード など

〇銀行系

三井住友カード プラチナ、りそなセゾンカード、道銀VISAカード、東京VISAカード、りそなVISAカードなど

◆電子マネー

d払い、モバイルSuica、nanaco、モバイル PASMO、LINE Pay、WAON(クレジット一体型)、au PAYなど

◆ポイント

Tポイント、Ponta、ANA マイレージクラブ、JAL マイレージバンク、楽天ポイント、dポイントなど

◆ショッピングサイト

Amazon.co.jp、楽天市場、楽天トラベル、イトーヨーカドー、おうちでイオン、 無印良品(MUJI.net)、ユニクロオンラインストアなど

※この他にも大手銀行や地方銀行、証券会社などを多数連携可能

連携の設定方法

連携方法は、アプリのホーム画面左上にあるプロフィールアイコンをタップして遷移する設定画面にある「連携設定」から、インターネットバンキングやクレジットカードの公式サイトにログインする際の情報を登録するだけでOKです。

なお、銀行口座等の情報を紐づけるのはセキュリティの面で心配という方もいらっしゃると思います。「Zaim」は、通信に最高水準の暗号方式を採用していて、情報を暗号化して保存、アクセスに必要になる情報のみ保存する仕組みにするなど、情報を厳格に管理しています。

第三者認証機構の認定を受けており、二段階認証やパスコードロック等も採用しているので、安心して利用できる仕組みです。

2-2 有料版なら家計改善に必要なすべての機能が使える◎

「Zaim」は無料版でもたくさんの機能を利用できますが、プレミアム(有料版)なら、さらに便利になります。ここからは、「Zaim」のプレミアム(有料版)について解説していきます。

「Zaim」プレミアム料金

〇Web 経由

Web 版 Zaim 「プレミアム会員のご紹介」画面から、クレジットカード情報を登録して申し込む

  • 月プラン…440 円
  • 年プラン…4,378 円

※年プランの方が 2 か月分、安くなる計算

普段アプリを使用している場合でも、同アカウントで Web 経由で申し込むとプレミアム機能はアプリにも適用される

〇App Store・Google Play 経由

  • 月プラン…480 円
  • 年プラン…4,800 円

※月プラン 480 円を 1 年継続すると 5,760 円の計算。年プランの方が 2 か月分安くなる

◆プレミアムの機能

〇カテゴリの編集ができる

カテゴリの編集ができるのはプレミアムのみです。カテゴリを自由に編集したり追加したりできるので、自分が使いやすいようにカスタマイズができます。

〇過去の残高推移が確認できる

残高推移の閲覧は、無料版では過去1か月分しか遡れません。

〇データの手動更新ができる

無料版では、データの手動更新ができません。プレミアムなら、好きなタイミングで手動更新や、連携金融機関の一括更新ができます。

〇ライフシミュレーションができる

現在の暮らしや将来像についての質問に答えていくだけで、ライフプランを作成してくれる仕組みがあります。

プレミアムは、毎月の収支を改善させるための機能が充実しているのが魅力です。

「プレミアム」はアプリでは7日間、Webなら30日間の無料期間があります。無料とどのような違いがあるのか、一度試してみましょう。

家計簿アプリ Zaim:簡単・無料でできるお金の管理

銀行・カード連携で複数の明細をまとめて管理|家計簿アプリ Zaim

家計簿アプリの危険性が気になる方へ。Zaim のセキュリティへの取り組み|家計簿アプリ Zaim

プレミアム会員のご紹介|家計簿アプリ Zaim

プレミアムの料金を教えてください:よくある質問|家計簿アプリ Zaim

3 マネーフォワードMEとは 

「マネーフォワードME」は、お金に関するプラットフォームを提供している株式会社マネーフォワードが運営している家計簿アプリです。1,500万以上ダウンロードされていて、家計簿アプリ・資産管理アプリでは利用率1位の人気を誇っています。

電子マネーやクレジットカード、銀行口座を紐づけられるので、さまざまなサービスで利用したお金を一括管理できるのがメリット。スマートフォンでレシートを撮影するだけで自動的に読み込んでくれ、入力の手間を省ける仕組みもあります。

前述の「Zaim」は生活費の管理を目的としている人に合うアプリと説明しましたが、この「マネーフォワードME」は、資産運用も含め、資産管理を目的とする人に向いています

その理由は、保有している株式や投資信託などの評価額・評価損益なども確認できたり、つみたてNISAやiDeCoの状況も確認できたりするからです。

資産管理をグループごとに管理することも可能なので、家計用や個人事業用等、分けておくこともできます。

また、「Zaim」と「マネーフォワードME」はホーム画面にも違いがあり、「Zaim」は使ったお金が表示される仕組みです。それに対し、「マネーフォワードME」は連携している口座の資産総額が表示されるようになっています。

この他の「マネーフォワードME」の特徴については、次で詳しく説明していきましょう。

3-1 無料版は自動連携可能数が4件まで

「マネーフォワードME」の無料版は、自動連携できる口座やサービスは4個までとなっています。(※有料版は無制限)

「Zaim」なら、無料で連携数は無制限なので、無料でアプリを利用したい、かつ5件以上連携したい、という方はZaimがおすすめです。

しかし、「マネーフォワードME」は、無料でもカテゴリ(中項目)の追加や、口座ごとの手動更新ができるのがメリットです。こちらは「Zaim」の無料版にはない機能なので、どちらを優先するかによってアプリを選択しましょう。

なお、「マネーフォワードME」ですべての口座の一括更新するには有料版への加入が必要です。

3-2 有料版なら2,500件以上のサービスが無制限で連携可能◎

情報の自動取得に対応している連携先は2,532件と、Zaimと比較して連携先がとても多いことが特徴です。(「Zaim」は1,345件 ※2024年1月 自社調べ)

また、銀行やクレジットカードだけではなく、証券会社、投資信託、FX、仮想通貨関連の連携先も豊富であるので、あらゆる資産管理に役立ちます。

また、無料会員の場合は連携先が4個までですが、有料会員になれば、これらの豊富な対応金融関連サービスを無制限で連携することが可能です。

3-3 有料版で資産管理・形成がもっと便利に

「マネーフォワードME」には無料会員のほか、有料の「スタンダードコース」と「資産形成アドバンスコース」があります。それぞれの違いは下記のとおりです。

スタンダードコース

〇金額

月額…500円、年額…5,300円

〇機能

  • データ閲覧可能期間制限なし
  • 連携可能数制限なし
  • グループ作成制限なし
  • 負債内訳・推移グラフ
  • ポイント・マイルの有効期限の表示・通知
  • カード引落し時の残高不足の通知
  • データバックアップ保証 など

資産形成アドバンスコース

〇金額

月額…980円、年額…10,700円

〇機能

資産形成アドバンスコースは、資産形成アドバンスコースの機能はすべて満たしています。資産形成アドバンスコースのみの機能は下記のとおりです。

  • 配当履歴・予測・内訳
  • 資産のタグ付け
  • 株式の業種別内訳
  • 株式・投資信託の配当利回り別内訳 など

このように、有料版では、資産管理や資産形成のための機能が充実しています。有料版の「プレミアムサービス」では60日間無料で試せるサービスも行っているので、一度使ってみると、自分に合っているかどうかがわかるでしょう。

マネーフォワード|家計簿アプリやクラウド会計ソフト

プレミアムサービス機能比較表|マネーフォワード ME

マネーフォワード ME|カテゴリを追加、編集、削除する方法

マネーフォワード ME|自動取得の口座を手動で更新できますか

マネーフォワード ME|一括更新とはなんですか

対応金融関連サービス一覧|マネーフォワード ME

自動取得に対応するサービス:使い方|家計簿アプリ Zaim

プレミアムサービス機能比較表|マネーフォワード ME

プレミアムサービスでできること|マネーフォワード ME

まとめ

簡単にお金の管理ができる家計簿アプリですが、それぞれのアプリにより特徴に違いがあり、向いている人も異なります。

「Zaim」の場合、日々の生活費の管理を目的としている人におすすめで、「マネーフォワードME」は株式や投資信託なども含め、資産管理に利用したい人におすすめです。

いずれのアプリも金融機関と紐づけることができ、自動で収支を記録できるのがメリット、また、レシートをスマートフォンのカメラで読み取るだけで記録してくれる仕組みもあります。なお、有料プランになると使えるサービスが広がるため、自分に合ったアプリを選ぶことがポイントです。

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