JALマイルが手軽に貯まる便利なお支払い方法としてJAL Payを設定してみたものの、「実際にはどのお店で使えるの?」「レジで何と伝えれば支払えるの?」と迷ってしまうことはありませんか。
実は、JAL Payは専用のマークがあるお店だけでなく、街中でよく見かけるクレジットカードのタッチ決済や電子マネーのマークがあるお店でも幅広く使えるため、日々のお買い物で無理なくマイルを貯めることができるのです。
この記事では、JAL Payが使えるお店の簡単な見分け方や具体的な店舗のジャンル、そしてレジで慌てないためのスムーズな支払い手順を詳しく解説します。最後までお読みいただければ、もう店頭で迷うことなく、賢くお得にお買い物を楽しめるようになりますよ。
▽この記事で分かること
- JAL Payは「Mastercard」「QUICPay+」「Smart Code」「JAL Pay」の4つのマークがあるお店で使えます。
- セブンイレブン、ローソン、スーパー、ドラッグストアなど身近な店舗に幅広く対応しています。
- 支払いの際は「クイックペイで」「スマートコードで」など、ご自身が設定した決済方法をレジで伝えます。

この記事は下記のような人におすすめです!
- JAL Payの利用方法を知りたい
- JAL Payの使えるお店を知りたい
1. JAL Payが使える店は4つのマークが目印

JAL Payを利用する際、店頭で「JAL Payの専用マーク」だけを探す必要はありません。実は、普段よく目にする4つの決済マークが目印となります。具体的には、Mastercard、QUICPay+、Smart Code、そしてJAL Pay独自のマークのいずれかがあれば支払いが可能です。それぞれのマークの特徴や、どのようなお店で使えるのかを順番に詳しく見ていきましょう。
1-1. Mastercard加盟店(タッチ決済・オンライン)
JAL Payは、世界中のMastercard加盟店で利用できます。実店舗での支払いなら、レジにある決済端末にスマートフォンをかざすだけの「Mastercardコンタクトレス(タッチ決済)」が大変便利です。非接触対応のマーク(電波のようなアイコン)があるお店なら、サインや暗証番号の入力なしでスピーディーに支払いが完了しますよね。
ネットショッピングなどのオンライン決済でも、JAL Payのバーチャルカード機能を使えばMastercardブランドのクレジットカードとして扱われます。普段お使いのECサイトやサブスクリプションサービスの支払いにも設定できるため、利用シーンが大きく広がるはずです。
Apple Pay – iPhoneでタッチ決済 | JAL Pay
1-2. QUICPay+(クイックペイプラス)加盟店
コンビニやスーパーなどでよく見かけるQUICPay+(クイックペイプラス)のマークがあるお店でも、JAL Payは使えます。事前にJAL PayをApple PayまたはGoogle Payに登録しておくだけで準備は完了です。
お会計の際に「クイックペイで」と店員さんに伝えて、スマホを端末にかざすだけで決済できます。QUICPay+は日本全国の幅広い店舗に導入されているため、日々のちょっとしたお買い物から大型スーパーでのまとめ買いまで、お財布を出さずにスムーズな支払いが叶います。日常のメイン決済として、非常に心強い支払い方法になります。
1-3. Smart Code(スマートコード)加盟店
タッチ決済に対応していないお店でも、Smart Code(スマートコード)のマークがあればバーコード決済が可能です。Smart CodeはJCBが提供する決済ネットワークで、多くのドラッグストアや飲食店、家電量販店などが加盟しています。
支払いの際は、JALマイレージバンクアプリを開き、JAL Payのバーコード画面を表示させます。レジで「スマートコードで」と伝えて画面を読み取ってもらうだけで完了です。お店の入り口やレジ前にピンク色の丸いSmart Codeマークがないか、ぜひチェックしてみてください。
1-4. JAL Pay加盟店(JAL PLAZA・機内販売など)
JALのサービスをよく利用する方にとって嬉しいのが、JAL Pay独自の加盟店での利用です。全国の空港内にあるショップのJAL PLAZA(旧BLUE SKY)や、JALの機内販売など、JALグループの関連施設で直接使うことができます。
JAL PLAZAなどJAL Payのロゴマークが掲示されている店舗では、アプリのバーコードを提示して「JAL Payで」と伝えるだけで簡単に決済できます。また、JALの機内販売(機内Wi-Fi接続時)では、専用のQRコードをアプリで読み取る「スキャン決済」でのお支払いが可能です。旅行や出張の際のお土産購入やフライト中のお買い物など、空の旅を楽しみながらスマートに支払いを済ませられるのは大きな魅力ですよね。
2. JAL Payが使える主な身近なお店(ジャンル別)

決済マークの確認方法がわかったところで、次は具体的にどんなお店で使えるのかを見ていきましょう。毎日の通勤途中や近所でのお買い物など、私たちの生活に密着した店舗でJAL Payはしっかり活躍してくれます。ここからは、ジャンル別に代表的な利用可能店舗をご紹介しますね。よく行くお店が含まれているか、ぜひチェックしてみてください。
2-1. コンビニエンスストア(セブンイレブン、ローソンなど)
日常的にもっとも利用頻度が高いコンビニエンスストアは、JAL Payが使いやすい場所の筆頭です。セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップなど、全国展開している主要なコンビニのほとんどで利用できます。お弁当や飲み物を買うちょっとしたお買い物でも、コツコツとマイルを貯められるのは嬉しいですよね。
セブン-イレブンをはじめ、ローソンやファミリーマートでも、クレジットカードのタッチ決済やQUICPay+に加えて、Smart Codeでのバーコード決済が利用可能です。通勤や通学の合間に立ち寄るいつものコンビニで、今日から早速お財布レスの快適な決済を体験してみてはいかがでしょうか。
2-2. スーパーマーケット・ドラッグストア
日用品や食料品のまとめ買いをするスーパーマーケットやドラッグストアも、JAL Payが大活躍するスポットです。決済金額が大きくなりやすいため、マイルを一気に貯める絶好のチャンスですよね。
スーパーでは、イオンやイトーヨーカドー、オーケーなどでクレジットカードのタッチ決済やQUICPay+が広く導入されています。ドラッグストアはSmart Codeへの対応が進んでおり、ウエルシア、マツモトキヨシ、ツルハドラッグ、スギ薬局など、お馴染みの店舗でバーコード決済が可能です。重い荷物を持っている時でも、スマホひとつでサッとお会計が終わるのは想像以上に快適ですよ。いつものお買い物ルートでどの支払い方法が使えるか、ぜひ探してみてください。
2-3. 飲食店・カフェ・家電量販店
週末のランチやカフェでのリラックスタイム、あるいは思い切った家電の購入時にもJAL Payの出番です。
飲食店では、マクドナルドやガスト、スシローなどでタッチ決済が便利に使えます。タリーズコーヒーやコメダ珈琲店といったカフェチェーンでも、Smart CodeやQUICPay+が導入されており、一息つく時間にも無駄なくマイルを獲得できます。
そして、ビックカメラやヤマダデンキ、エディオンなどの大手家電量販店も対応店舗に名を連ねています。高額な家電を購入する際は、獲得できるマイル数も跳ね上がりますよね。外食や大きな出費を伴うお買い物の予定があるときは、事前に支払い方法の対応状況を確認しておくことをおすすめします。
3. 店頭でのJAL Payのスムーズな使い方・支払い方法

使えるお店がわかっても、いざレジの前に立つと「どうやって支払えばいいの?」と戸惑ってしまうことはありませんか。慣れない決済方法は緊張しがちですが、簡単な流れさえ押さえておけば安心です。ここでは、JAL Payでの支払いをスムーズに済ませるための具体的な手順と、店員さんへの上手な伝え方を決済方法別にご紹介します。
3-1. スマホ決済(Apple Pay / Google Pay)での支払い手順
iPhoneをお使いならApple Pay、AndroidならGoogle PayにJAL Payを登録しておくと、お財布もアプリも開かずに支払いが完結します。
手順は驚くほどシンプルです。
- iPhoneの場合
- サイドボタンをダブルクリックし、Face IDまたはTouch IDで認証して端末にかざすだけ。
- Androidの場合
- スマートフォンの画面ロックを解除した状態で、そのまま端末にかざすだけ。
どちらの場合も、「ピロン」という決済音が鳴れば支払い完了です。お買い物前にアプリを立ち上げたり、電波状況を気にしたりする必要がないのは大きなメリットですよね。ただし、事前にJALマイレージバンクアプリからそれぞれのスマホ決済サービスへJAL Payを追加設定しておく必要があります。設定自体は数分で終わるので、時間のあるときに済ませておくのがおすすめです。
3-2. コード決済(QR・バーコード)での支払い手順
タッチ決済に対応していないお店や、Smart Code加盟店で役立つのが、画面にバーコードを表示して読み取ってもらうコード決済です。
具体的な手順は以下の通りとなります。
- JALマイレージバンクアプリを起動する
- ホーム画面の「JAL Pay」ボタンをタップする
- 画面に表示されたバーコードをレジで提示する
- 店員さんにバーコードリーダーで読み取ってもらう
この方法の注意点は、お会計の前にアプリを開く必要があることです。レジの列に並んでいる間にアプリを立ち上げて画面を準備しておくと、慌てることなくスムーズに支払いができますよ。スマートフォンの画面が暗すぎるとバーコードがうまく読み取れないことがあるため、その場合は画面を少し明るくしてみてくださいね。
3-3. 店員さんへの伝え方のコツ
実は、JAL Payでの支払いで一番つまずきやすいのが「レジで何と言えばいいか」という点です。お店によって使える決済方法が異なるため、以下の3つの伝え方を覚えておきましょう。
- タッチ決済の場合
- 「クレジットカードで」または「マスターカードのタッチ決済で」と伝えます。「JAL Payで」と言っても、店員さんには専用のボタンがないため伝わらないことが多いので注意してくださいね。
- QUICPay+の場合
- 「クイックペイで」とはっきり伝えます。
- バーコード決済(Smart Code)の場合
- 「スマートコードで」と伝えて画面を提示します。ただし、JAL PLAZAなどのJAL Pay加盟店に限り「JAL Payで」と伝えても大丈夫です。
基本的には、店頭にある決済マーク(Mastercard、QUICPay、Smart Code)の名前をそのまま伝えるのが一番確実です。少し緊張するかもしれませんが、慣れてしまえばとても簡単ですよ。
4. JAL Payを使うメリットとマイルの貯め方

使えるお店の多さや支払い方法の手軽さがわかると、次に気になるのは「どれくらいお得になるのか」という点ですよね。JAL Pay最大の魅力は、なんといっても飛行機に乗らなくても日常の支払いでザクザクとマイルが貯まることです。少しの工夫で、憧れの旅行がグッと近づくかもしれません。ここでは、日々の生活の中で効率よくマイルを獲得し、無駄なく使い切るための具体的な仕組みをご紹介します。
4-1. 普段の買い物でJALマイルが貯まる仕組み
JAL Payでお買い物をすると、基本的に月間の利用金額200円につき1マイルが自動的に貯まります。現金で支払うだけでは何も還元されないことを考えると、とても魅力的だと思いませんか。
より効率的にマイルを獲得したい方にぴったりなのが、JALカードを使ったチャージです。JALカードからJAL Payへチャージする際にもマイルが還元されるため、お買い物時の獲得分と合わせて「マイルの二重取り」が完成します。
- 利用時:200円につき1マイル
- チャージ時(JALカードなど):設定条件に応じてマイルが還元
コンビニでのコーヒー1杯やスーパーでの毎日の食材など、小さな出費もすべてJAL Payに集約させてみてください。特別なことをしなくても、生活費の支払いだけで気がつけば驚くほどのマイルが貯まっているはずです。これなら無理なくポイ活を続けられますよね。
4-2. 貯まったマイルをJAL Payポイントに交換して使う方法
せっかく貯めたマイルも、特典航空券に交換するほど貯まらなかったり、有効期限が迫ってきたりすると焦ってしまいますよね。そんな時こそJAL Payの出番です。
お手持ちのマイルは、最低500マイルから「JAL Payポイント」に交換して、1ポイント=1円として日常のお買い物に利用できます。交換手順もアプリから驚くほど簡単に完了しますよ。
- JALマイレージバンクアプリを開く
- ホーム画面の「マイルチャージ」メニューをタップ
- 交換したいマイル数を入力して完了
この仕組みの素晴らしいところは、数万マイルを貯めなくても、少しの残高からすぐに生活費の節約に直結させられる点です。ドラッグストアでのお薬代や、休日のちょっと贅沢なランチなど、マイルの使い道が飛行機以外にも大きく広がります。少額からポイントへ交換できるため、マイルの失効を防ぎながら効率的に消費できます。
5. JAL Payに関するよくある質問

JAL Payを日常的に使い始めるにあたって、細かな疑問や不安を感じる場面もありますよね。ここでは、多くのユーザーが気になりやすい具体的な疑問点をピックアップしました。利用可能な範囲や仕様をあらかじめ把握しておくことで、いつでも快適かつ安心して決済を活用できますよ。
- QセブンイレブンでJAL Payは使えますか?
- A
はい、セブン-イレブンでJAL Payは利用可能です。
主な支払い方法として「Mastercardタッチ決済」または「QUICPay+(クイックペイプラス)」に対応しています。
レジでの会計時に「クレジットカードで」「クイックペイで」「スマートコードで」のいずれかを伝えて決済します。事前にApple PayやGoogle PayへJAL Payを登録しておくのがスムーズでおすすめですが、アプリのバーコード画面を提示して支払うSmart Codeもご利用いただけます。
- QJAL Payが使えないお店や商品はありますか?
- A
JAL Payに対応している決済マーク(MastercardやQUICPay+など)がある店舗であっても、一部の加盟店や商品では利用できない場合があります。
具体的には、月額料金などの継続的な課金が発生するサービス、高速道路料金、ガソリンスタンドなどでの支払いは対象外となるケースが多いです。また、金券類やプリペイドカードの購入、各種公共料金の払い込みなどにも利用できません。JAL Payはプリペイド型の決済手段であるため、即時で残高引き落としの承認が取れない加盟店では制限がかかる仕組みになっています。
- Qヨドバシカメラなどで二重引き落としになるって本当ですか?
- A
一部の家電量販店やECサイトでは、注文時と商品発送時(または売上確定時)のタイミングで、一時的に重複して残高が処理される場合があります。
これは、JAL Payがプリペイドカードの仕組みを採用していることが原因です。利用店舗側が決済情報の変更や確定を行う際、新しい金額の引き落とし処理と同時に、一時的に確保していた最初の金額の返金処理が行われます。そのタイムラグにより残高が一時的に重複して減ってしまう現象です。重複した残高は後日(通常は数日〜数週間程度)必ず自動的に返金されますのでご安心ください。
- QJAL Payのチャージ方法には何がありますか?
- A
JAL Payには、利用者の環境やライフスタイルに合わせて選べる多彩なチャージ方法が用意されています。
代表的なチャージ方法は以下の通りです。
- JALカード(クレジットカード)からのチャージ
- 他のクレジットカードからのチャージ
- 銀行口座からのオートチャージまたは即時チャージ
- セブン銀行ATMからの現金チャージ
- マイルからのチャージ(JAL Payポイントへの交換)
日々の買い物で効率よくマイルを二重取りしたい場合はJALカード連携、現金で管理したい場合はセブン銀行ATMなど、ご自身の好みに合わせて柔軟に使い分けられます。
〔基本の使い方〕チャージ | JAL Pay
JAL Pay|JAL Payへのチャージ(入金)方法を教えてください。 | JAL Pay
まとめ
JAL Payが使えるお店は、想像以上にたくさんあることがお分かりいただけたでしょうか。Mastercardのタッチ決済やQUICPay+、Smart Codeのマークがある店舗なら、スマホひとつで簡単に支払いが可能です。
いつものコンビニやスーパーでの買い物でも、JAL Payなら着実にマイルが貯まります。毎日の生活の中で賢くマイルを貯めて、お得なキャッシュレス生活を今日から始めてみませんか。
JAL Payと合わせてさらに効率よくJALマイルを貯めたい方には、ポイントサイトのワラウがおすすめです。ワラウで貯めたポイントは、手数料無料でJALマイレージバンクへ手軽に交換できます。クレジットカードの発行やネットショッピングなど、いつもの行動をワラウ経由にするだけでポイ活の幅が広がり、憧れの旅行へ向けてJALマイルを二重取りでザクザク貯めることができますよ。
