エポスカードの申し込みを検討しているものの、「自分の収入で審査に通るかな」「落ちたらどうしよう」と不安を感じていませんか?
この記事では、エポスカードについて審査時のチェックポイントをわかりやすく解説します。まずは本記事の要点と結論を以下にまとめました。
- 申込み資格は高校生を除く18歳以上で、学生や専業主婦、パート・アルバイトの方でも申し込み可能
- 審査時間は最短5分と非常にスピーディで、店頭受け取りなら即日発行にも対応
- 審査に落ちる主な原因はクレヒスの傷、短期間での多重申し込み、申込内容の記入ミスなど
- 通過率を上げるには「キャッシング枠を0円にする」「正確な情報を入力する」ことが効果的
審査の難易度や必要な準備を正しく理解することで、スムーズなカード発行を目指せます。
審査に落ちてしまう具体的な原因や対策まで分かりやすく解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

この記事は以下のような方におすすめです!
- エポスカードの審査基準について知りたい
- エポスカードが気になっている
1.エポスカードの審査基準と申し込み条件

エポスカードを作りたいと思ったとき、最初に気になるのが審査基準や申し込みの条件ですよね。
クレジットカードの審査と聞くとハードルが高そうに感じますが、エポスカードは幅広い層が申し込みやすいカードとして知られています。
ここでは、具体的な申し込み資格や、職業・収入状況に応じた審査の傾向について詳しく解説していきます。自分が条件を満たしているか、さっそく確認してみましょう。
1-1. 申し込み資格は「高校生を除く18歳以上」
エポスカードの公式な申し込み資格は、「満18歳以上(高校生を除く)で日本国内に在住の方」と定められています。つまり、高校を卒業した18歳以上の方であれば、基本的にどなたでも申し込むことが可能です。
年齢の上限については特に明記されておらず、シニア層の方でも申し込みの対象となります。2022年4月の成年年齢引き下げに伴い、18歳・19歳も親権者の同意なしでクレジットカードを自分名義で作れるようになりました。
ただし、日本国内に住んでいることが必須条件となるため、海外在住の方は対象外となってしまいます。基本的な条件はこれだけなので、他社のクレジットカードと比べても申し込みの間口は非常に広いと言えるのではないでしょうか。
1-2. 学生・専業主婦・パート・アルバイトの審査対応
「正社員じゃないから審査に通らないかも」と不安に思う必要はありません。エポスカードは、大学生や専門学生、専業主婦、パート・アルバイトの方でも広く受け入れています。
もともとエポスカードは商業施設であるマルイが発行している流通系クレジットカードです。そのため、若い世代やお買い物を楽しむ主婦層などをメインターゲットとしており、幅広い職業の方のライフスタイルに合わせた審査をおこなっている傾向があります。
学生ならアルバイトをしていなくても申し込み可能ですし、専業主婦の場合は配偶者の収入をベースに審査してもらえます。パートやアルバイトで毎月の収入が少なくても、継続して働いている実績があれば十分に審査を通過する可能性はありますよ。
1-3. 収入が少ない方や無職の場合の考え方
現在の収入が少ない方や、一時的に無職になっている場合であっても、必ずしも審査で不利になるとは限りません。
クレジットカードの審査では、本人の収入だけでなく「世帯全体の収入」や「預貯金などの資産状況」も総合的に判断されます。たとえば、現在お仕事をしていなくても、年金を受給している方や、親からの仕送りがある学生であれば、生活に困窮しているわけではないと見なされやすいのです。
ただし、定期的な収入源や世帯でのサポートが確認できない場合は、審査基準の満たしやすさに影響する可能性が考えられます。もしこれからアルバイトを始める予定があるなら、少しでも働き始めて定期的な収入源を確保してから申し込むほうが、よりスムーズに発行できるはずです。
2.エポスカードの審査時間と結果の確認方法

エポスカードは審査スピードの速さに定評があり、申し込んでから結果が出るまで待たされるストレスが少ない点も魅力です。
Web申込みなら最短5分で審査結果が届く他、店舗での申し込みであれば最短で即日発行が可能なため、今すぐカードを使いたい方にとっても力強い味方となります。
海外旅行や大きな買い物の予定など、急にクレジットカードが必要になった場合などに、ぴったりのクレジットカードです。
2-1. 即日受け取り(マルイ店頭)の流れと必要書類
エポスカードを申し込んだその日のうちに受け取りたいなら、マルイ店舗内にある「エポスカードセンター」での店頭受け取りを選びましょう。
具体的な受取手順と持参すべき必要書類は以下の通りです。
【店頭受け取りの手順】
- Webの申込画面で「受取方法」を「店頭受取」に指定して申し込む
- 審査通過の案内メールを受け取る
- 審査結果メールに記載された期限内に指定したエポスカードセンターへ行く
- 本人確認書類等を提示し、その場でカードを受け取る
【持参する必要書類】
- 審査結果のメール画面(またはプリントアウトしたもの)
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど)
- 引き落とし口座の通帳またはキャッシュカード
受け取り時に本人確認書類の記載住所と申込み住所が異なる場合は発行できないため、引越し直後などは注意してくださいね。
2-2. 審査結果メールが届かない・遅い場合の確認手順
申し込みを済ませたのに「審査結果メールが全然来ない」と不安になることもありますよね。
メールが届かない・遅いと感じたときは、次の手順で状況を確認してみましょう。
【メールが遅い時の確認ステップ】
- 迷惑メールフォルダやゴミ箱に分類されていないか確認する
- ドメイン指定受信(@01epos.jpからのメール許可)を設定する
- 公式サイトの「発行状況ご照会」ページにアクセスする
審査結果メールが届かない原因の多くは、メールの受信設定による弾きや迷惑メールフォルダへの自動振り分けです。
公式サイトの確認ページなら、受付番号と生年月日を入力するだけで現在の審査状況を直接確認できます。なお、申込み内容に誤りがあったり在籍確認の電話連絡が必要になったりすると、審査に数日かかるケースもあります。
2〜3日経過しても進捗が変わらない場合は、エポスカードのカスタマーセンターへ問い合わせてみると安心です。
3.エポスカードの審査に落ちる主な原因

エポスカードは比較的申し込みやすいカードですが、誰でも確実に通過できるわけではありません。
審査に落ちてしまう背景には、過去の支払い状況や申し込み時の不備など、明確な理由が存在します。理由をあらかじめ知っておくことで、無駄な審査落ちを防ぐ対策を立てられますよ。
ここでは、落選に繋がる代表的な6つの原因を詳しく見ていきましょう。
3-1. 過去の支払いで信用情報(クレヒス)に履歴が残っている
クレジットカードの審査では、個人の支払い履歴である信用情報(クレジットヒストリー)が厳しくチェックされます。
過去に他社のカードやスマホ本体代金の分割払いで延滞や滞納を起こしたことがある場合、その情報が信用情報機関に記録されているため注意が必要です。
支払い遅延の記録が残っていると、「支払能力に不安がある」と判断されて審査に落ちる可能性が高くなります。遅延情報は通常5年間保持されるため、心当たりのある方は自分の信用情報を確認してみるのがおすすめです。
3-2. 短期間に複数のカードへ同時に申し込んだ(多重申込)
短期間のうちに複数のクレジットカードへ一斉に申し込む行為は「多重申し込み」と呼ばれ、審査でマイナス評価を受ける原因になります。
カード会社から見ると、短期間での連続した申し込みは慎重な確認が必要な状態と判断されやすいためです。
クレジットカードの申込履歴は信用情報機関に6か月間残ります。目安として、1度に複数のカードへ申し込むのは避け、1枚ずつ期間を空けて手続きを進めるのが安心ですよ。
3-3. キャッシング枠の希望額が大きい・他社借入が多い
申し込み時に大きなキャッシング枠を希望したり、すでに他社からの借り入れが多かったりする場合も審査に通りにくくなります。
カードローンや他社カードのキャッシング利用額が多いと、返済負担が重いと判断されるためです。
年収の3分の1を超える借り入れを制限する「総量規制」という法律も関係してきます。審査をスムーズに通過させたい場合は、キャッシング希望枠を0円に設定して申し込むのが最も効果的な対策と言えます。
3-4. 申込内容の記入ミスや入力情報の不一致
意外と多い審査落ちの理由が、申込フォームでの入力ミスや不正確な記載です。
電話番号や住所、勤務先情報などの入力内容に間違いがあると、カード会社が本人確認を取れず審査を正しく進められなくなります。年収や勤務年数を良く見せようとして虚偽の情報を記載しても、過去のデータや確認作業で判明してしまいます。
意図的でない単純な入力漏れや誤字であっても誤った情報と受け取られる恐れがあるため、送信前に確認画面をしっかりチェックしましょう。
3-5. これまでクレジット利用履歴がない(スーパーホワイト)
過去にクレジットカードやローンを一度も利用したことがない状態を「スーパーホワイト」と呼びます。
20代前半までであれば問題視されないケースが多いですが、30代以上で一度も信用情報がない場合、過去に金融トラブルを起こして履歴が消えた状態と区別がつきにくくなります。
支払い実績が存在しないため返済能力を客観的に判断するのが難しくなり、審査に慎重にならざるを得ず、結果的に時間を要しやすいとされています。
3-6. 本人確認や在籍確認の電話連絡に出られなかった
審査の過程で、エポスカードから申込み確認の電話や、勤務先への在籍確認の電話が入ることがあります。
非通知や知らない電話番号からの着信を無視し続け、連絡が取れない状態が続くと「本人確認が完了しない」という理由で審査が取り消されてしまう場合があります。
審査が完了するまではエポスカードから電話がかかってくる可能性も考慮に入れ、スムーズに電話に出られるようにしましょう。
4.エポスカードの審査通過率を上げるための5つの準備

エポスカードの審査通過率を高めるために、事前に確認しておくと良いポイントをご紹介します。
審査落ちの不安を解消し、スムーズにカードを受け取るために実践したい5つのステップを分かりやすく解説していきます。今日からできる対策ばかりですので、申し込み前にぜひチェックしておきましょう。
4-1. キャッシング枠は「0円(希望なし)」で申し込む
キャッシング枠の希望額を「0円(希望なし)」に設定して申し込むことが、審査通過への近道となります。キャッシング枠を設定すると、通常のショッピング審査に加えて貸金業法に基づく年収や借入状況の審査が加わるため、基準が厳しくなるからです。
借り入れの予定がない場合は、最初から0円で申請しておくのが賢明です。無理のないシンプルな申込み内容となり、カード会社に対しても健全な利用意向を示しやすくなります。
もし必要になった場合でも、カード発行後に後からキャッシング枠の申請が可能です。まずは確実にカードを作ることを最優先にし、申込時はキャッシング枠を付けずに進めましょう。
4-2. 申込情報は本人確認書類と正確に一致させる
申込フォームに入力する情報は、手元の本人確認書類と完全に一致させることが非常に重要です。氏名や生年月日だけでなく、住所の番地表記や部屋番号、建物の名称まで正確に一致しているか入念に確認してください。
引越し直後で住民票の変更が済んでいない場合や、旧姓のままになっている場合は注意が必要です。入力ミスがあると確認作業に時間がかかったり、正しい情報として処理を進められなくなったりする可能性があります。
年収や勤務先情報なども偽らず、ありのままの正確なデータを入力しましょう。送信ボタンを押す前に、一文字ずつ指差し確認するくらいの慎重さが通過率を高めます。
4-3. 他社カードへの申し込みから6か月以上の期間を空ける
直近で他社のクレジットカードやローンに申し込んだ履歴がある場合は、最低でも6か月以上の期間を空けてからエポスカードに申し込むのが安全です。
信用情報機関には、カードの申込履歴が6か月間保持されます。申込履歴が重なると審査基準が慎重になるケースがあるため、1枚ずつ期間を空けて手続きを行うことが推奨されます。
もし過去6か月以内に他社カードの審査に落ちた経験があるなら、焦ってすぐ再挑戦するのは避けましょう。申込履歴が完全に消えるのを待ってから手続きを行うことが、審査通過の確率を着実にあげるコツと言えます。
4-4. 確認電話(050番号等)にスムーズに対応できるようにしておく
申し込み後、本人確認や在籍確認のためにエポスカードから電話確認が入る場合があります。
普段から知らない番号からの着信を拒否設定にしている場合は、申込み期間中だけでも一時的に解除しておくと安心です。電話に出られない状態が続くと、申込みの意思確認が完了せず手続きが進まなくなる場合があるためです。
4-5. 信用情報機関(CIC等)で自身の情報を事前確認する
自分の信用情報に不安がある方は、申し込み前に指定信用情報機関(CICなど)に開示請求を行い、現在の登録情報を確認してみるのがおすすめです。
過去の支払い遅延が残っていないか、他社の利用残高がどれくらいあるかを客観的に把握できます。スマホやパソコンから簡単に自分のクレヒスを照会できるサービスが整っています。
記憶にない支払いの遅れや未払いが見つかった場合は、申込みの前に解消しておくことが先決です。現状の自分の立ち位置を正しく把握し、問題がないことを確認した上で申し込むことで、安心して審査結果を待つことができますよ。
5.エポスカードの審査に関するよくある質問

エポスカードの審査を申し込むにあたって、細かい疑問や不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。在籍確認の有無や土日祝日の対応など、事前に知っておくことで安心して手続きを進められます。こ
こでは、多くの方が気になりやすい代表的な質問をピックアップし、Q&A形式で分かりやすく回答していきますね。
- Q職場への在籍確認(電話連絡)は必ず実施されますか?
- A
審査状況によっては実施される場合もあります。エポスカードはスピーディな審査を行っているため、基本的には職場への電話確認なしで発行されるケースが多い傾向にあります。ただし、申込内容に不備や疑問点がある場合や、過去のクレジットヒストリーが確認できない場合などは、確認のために勤務先へ電話がかかる可能性があります。
- Q審査に落ちた場合、どれくらいの期間を空けて再申し込みすべきですか?
- A
審査に落ちてしまった場合は、最低でも6か月以上の期間を空けてから再申し込みを行いましょう。
クレジットカードの申込履歴や審査結果は、指定信用情報機関(CICなど)に6か月間保持されます。審査通過の見込みを高めるためにも、前回の申込履歴が記録されている期間中の再申し込みは避けるのが好ましいでしょう。
6か月が経過すれば過去の申込履歴は消去されるため、フラットな状態で再チャレンジが可能です。待機期間中に他社の支払いで延滞を起こさないよう注意し、信用情報を良好に保ちながら準備を整えましょう。
- Q土日や祝日でも審査はおこなわれますか?
- A
エポスカードは24時間体制でWeb申込みを受け付けており、土日祝日でもシステムによる自動審査が進められます。日中の時間帯(8:00〜21:50)に申し込めば、休日であっても最短数分から数十分程度で審査結果メールが届きます。
マルイの店舗内にあるエポスカードセンターでも土日祝日の受け取りに対応しているため、週末に急用でカードが必要になった場合でも即日発行が可能です。ただし、営業時間が各店舗・施設によってことなるためその点に注意が必要です。
まとめ
エポスカードは18歳以上(高校生を除く)であれば学生や専業主婦、パート・アルバイトの方でも申し込みやすく、審査スピードも最短5分と非常に魅力的です。
審査通過の確率を高めるためには、以下のポイントを意識して準備を進めましょう。
【審査通過のための重要ポイント】
- キャッシング希望枠は「0円」に設定する(※借入予定がない場合)
- 申込情報は本人確認書類と一文字もズレがないよう正確に入力する
- 他社カードの申し込みから6か月以上の期間を空ける
- 確認電話がかかってきた場合はスムーズに対応する
過去の支払い遅れなどの信用情報に問題がなければ、必要以上に不安がる必要はありません。しっかりと準備を整えて、カード発行を目指してくださいね。
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