PayPayと楽天ペイはどっちがお得?それぞれのメリット・デメリットも併せてご紹介

QRコード決済
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世の中のキャッシュレス化が進み、QRコード決済を利用することも当たり前になりました。しかし、QRコード決済にはざまざまな種類があるので、どれを使えばいいのか迷ってしまったり、複数のアプリをダウンロードしてみたものの、使いこなせてなかったり、といった悩みを抱えている方もいるでしょう。

QRコード決済の中でも、特に多くのユーザーがいるのが「PayPay」と「楽天ペイ」ですが、この2つこそ、どちらを選べば良いのか悩むのではないでしょうか。

そこで今回は、「PayPay」と「楽天ペイ」について、それぞれの概要やメリット・デメリット、還元率の違いについて徹底解説していきます。

どちらを利用しようか迷っている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。

この記事は下記のような人におすすめです!

  • PayPayと楽天ペイのメリット・デメリットを知りたい
  • PayPayと楽天ペイのどちらがお得か知りたい

PayPayと楽天ペイ、結局どっちがお得なのか?先に結論からお伝えすると、「楽天経済圏の人は楽天ペイ」、「使えるお店の多さを重視する人はPayPay」がおすすめです。

どちらがご自身に合っているか、まずは以下の比較表をご覧ください。

PayPay vs 楽天ペイ 徹底比較早見表

比較項目PayPay楽天ペイ
基本還元率0.5% (残高)
1.0% (PayPayクレジット)
1.0% (楽天キャッシュ払)
最大還元率 (推奨設定)2.0%
(PayPayステップ達成時)
2.5%
(楽天カード→楽天キャッシュ)
加盟店数(実店舗)◎ 1,000万カ所以上〇 600万箇所以上
ポイント二重取り△ (ポイントカード提示)◎ 可能
(楽天ポイントカード提示)
公共料金・税金◎ 対応 〇 対応
(楽天キャッシュからの支払いでポイント還元)
送金機能◎ (手数料無料)◎ (手数料無料)
オフライン決済◎ あり (回数制限あり)× なし

PayPayの付与率はどれくらい?PayPayステップの仕組みもわかりやすく解説 – PayPay
請求書のお支払いはPayPayで! – キャッシュレス決済のPayPay
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1 PayPayについて 

バーコード決済を行っているところ

PayPayは、キャッシュレス決済サービスの一種で、お店などで支払いをする際に、専用のバーコードを見せるか、お店のQRコードをアプリで読み取ることで決済が完了する仕組みです。

ソフトバンクとヤフーが設立した「PayPay株式会社」が運営していて、全国のコンビニやドラッグストア、飲食店などさまざまな場所で利用でき、クーポンの発行やキャンペーンの開催なども常に行われているので、お得に支払いができます。

スマートフォンにインストールしたアプリに表示されるQRコードやバーコードを使って決済できるので、手軽に利用できるというのも大きな魅力です。

1-1 PayPayのメリット

PayPayの概要についてわかりました。では、PayPayを利用する具体的なメリットは何なのでしょうか。

  • 使えるお店が多い

PayPayは、2024年8月時点で利用者が​6,500万人を超える、非常に人気のサービスです。加盟店(決済可能箇所)は全国で1,000万カ所を超えており、オンラインショップや公共料金、税金の支払いもできます。

街中の身近な店舗で利用でき、商店街や地方で個人が経営している店舗などでも導入が進んでいるのも魅力です。

使えるお店の一例
  • コンビニ…セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、ポプラなど
  • ドラッグストア…ウエルシア、ココカラファイン、ツルハドラッグ、マツモトキヨシなど
  • 家電量販店…ケーズデンキ、ビックカメラ、コジマ、ソフマップ、ヤマダ電機など
  • 飲食店…スシロー、マクドナルド、スターバックスコーヒー、吉野家など
  • 総合スーパー・ディスカウントストア…イトーヨーカドー、サミット、東急ストア、ライフなど
  • 書籍…TSUTAYA、ジュンク堂、ブックファースト、MARUZENなど
  • ファッション…洋服の青山、H&M、ユニクロ、しまむらなど
  • ショッピング…イケア、カインズ、トイザらス、DAISOなど
  • 宿泊・旅…エイチ・アイ・エス、東横イン、タビックスジャパン、ホテルモントレ銀座など
  • お得なキャンペーンを開催している

PayPayでは、毎月お得なキャンペーンが開催されています。ちなみに、過去には下記のようなキャンペーンが開催されました。

過去のキャンペーン
  • 超ペイペイジャンボ…キャンペーン期間中にオンライン加盟店でPayPay残高で決済をした人を対象に、抽選で10万円相当を上限として、決済金額の最大100%がPayPayポイントで付与される
  • 100億円あげちゃうキャンペーン…PayPayで支払いをすると利用代金の20%が毎回還元され、40回に1回の確率で全額(最大10万円)が還元される
  • 「花王商品の購入で最大30%戻ってくる」キャンペーン…対象店舗で花王の商品をPayPayで支払いすると、最大30%が戻ってくる(PayPayポイントで還元される) など
  • 送金ができる

PayPayでは、家族や友人に送金もできます。「PayPayマネー(出金可能)」か「PayPayマネーライト(出金不可能)」のいずれかで送金でき、過去24時間に10万円、過去30日間に50万円まで送金可能。手数料もかからないので、気軽に送金できるのはうれしいですよね。

  • PayPayポイントが貯まる・使える

PayPayを利用するとPayPayポイントが貯まります。(基本還元率は0.5%)実店舗でもオンラインストアでも貯めることができ、ポイントアップキャンペーンなども随時開催されているので、どんどんポイントを貯められます。

貯まったポイントは、実店舗やオンラインストアでのPayPay支払いで利用可能。また、持っているポイントを運用することもできます。

1-2 PayPayのデメリット

PayPayにはメリットがたくさんあることがわかりました。しかし、デメリットもあります。どちらも把握した上で利用するようにしましょう。

  • PayPayカード以外のクレジットカードだとポイント還元率が0%
    • PayPayカード以外のクレジットカードは、ポイント付与の対象外となるため、ポイントがつきません。
    • また2025年1月より、PayPayアプリにおいて、「PayPayカード」(PayPayカードゴールドを含む)以外のクレジットカードの利用を停止する旨のお知らせが発表されました。2025年11月現在、他社のクレジットカードも引き続き利用は可能ではありますが、他社クレジットカードを利用するための新しい方式を検討中とされており、今後の状況によっては利用ルールが変わる可能性があることも念頭に入れておくとよいでしょう。
    • 公式サイト
  • PayPayカード以外のクレジットカードの場合利用金額が低く設定されている
    • 本人認証設定済み:2万円/24時間、5万円/30日
    • 本人認証未設定:5,000円/24時間、5,000円/30日
  • クレジットカードで本人確認をしなかった場合は限度額が低い
    • 本人認証をしていない場合、クレジット決済の上限額は30日間で5,000円となる
  • 通信環境が必要
    • ただし、「オフライン支払いモード」があり、通信障害時や電波が悪い場所でも決済が可能です(※ストアスキャン方式のみ)。利用には回数制限がありますが、2024年以降に上限が緩和され、過去30日間に20回まで(1回の上限5万円)利用できるようになりました。
  • 他の支払い方法との併用はできない
    • PayPayの残高が少ない時、不足分を現金や他のクレジットカードなどと併用して支払うことはできない

PayPayポイントを「使う」 方法
PayPayが使えるお店 / サービス
第9弾「花王商品の購入で最大30%戻ってくる」キャンペーン
PayPayで設定しているご利用上限金額について
【ストアスキャン決済に影響あり】PayPayユーザーアプリにおける新機能リリースのお知らせ

2 楽天ペイについて 

スマホを確認している女性

「楽天ペイ」とは、楽天グループが提供しているスマートフォン向けの決済サービス。QRコードやバーコードを用いた支払いに対応していて、支払いの際にスマートフォンをかざすだけで簡単に決済ができます。

決済時に楽天ポイントを獲得できる仕組みになっていて、購入金額に対して1%の楽天ポイントが付与されます。

実店舗での買い物はもちろん、オンラインストアや公共料金の支払いにも利用できるので、幅広く活用できるのが魅力です。

2-1 楽天ペイのメリット

楽天ペイの概要がわかりました。では、楽天ペイを利用する具体的なメリットは何でしょうか。

  • チャージ払い(楽天キャッシュ)利用で1.5%還元
    • チャージ方法:楽天カード、銀行口座、セブン銀行またはローソン銀行ATM、「ラクマ」売上金、楽天ウォレット、楽天ギフトカード
    • ⇒楽天カードを持っていない人でも上記チャージ払いをすることで、1.5%還元される
  • 楽天カード連携で高還元率(最大2.5%)を実現
    • 楽天ペイの最大の強みは、楽天カードと連携させた際の高いポイント還元率です。
    • ステップ1:楽天カードからのチャージで1.5%還元(基本)
      • 最もお得な支払い方は、「楽天カード」から「楽天キャッシュ(電子マネー)」にチャージして支払う方法です。
        • 楽天カードから楽天キャッシュへチャージ:0.5%還元
        • 楽天キャッシュで支払い:1.0%還元
      • この2ステップだけで、合計1.5%の楽天ポイントが還元されます。PayPayステップのような複雑な条件がなく、楽天カードさえ持っていれば誰でも達成できるのが大きな魅力です。
    • ステップ2:ポイントカード提示で最大2.5%還元(応用)
      • さらに、楽天ポイントカード加盟店(ファミリーマート、マクドナルド、ツルハドラッグなど)で楽天ペイアプリ内の「楽天ポイントカード」を提示すると、追加で最大1.0%のポイントが貯まります(※提示ポイントは店舗により0.5%または1.0%と異なります)。これにより、合計最大2.5%の還元を実現できます。
  • 楽天ポイントが貯まる・使える
    • 楽天ペイを利用すると、楽天ポイントが貯まります。(還元率1.0%)特に楽天経済圏を活用している方にとっては、楽天ポイントが貯まるのは大きなメリットですよね。
    • 貯まった楽天ポイントは、楽天ペイの支払いにも利用できます。
  • Suicaとの連携が可能(Android/iPhone対応)
    • 楽天ペイアプリに登録した楽天カードや楽天ポイントから、Suicaにチャージすることができる
    • 200円ごとに楽天ポイントが1ポイント貯まる。楽天ポイントからのチャージも可能。
    • ※iPhoneの場合は1回につき1万円まで。
  • 楽天IDに紐づけたクレジットカードで支払い可能
    • 楽天IDに紐づけたクレジットカードを利用できるので、支払いの度にクレジットカードの情報を入力する手間がかからず、スピーディーに支払いができる
  • 楽天カード以外のクレジットカードでも上限金額に変更なし
    • ※会員ランクによって上限が異なる
    • ※楽天キャッシュへのチャージは楽天カード以外は不可
    • →楽天ペイの支払方法:楽天キャッシュ(チャージ) or クレジットカード
      (楽天キャッシュ…楽天カード、その他銀行口座やATM、ラクマ等からチャージ可能
      クレジットカード…楽天カード以外も可能)
  • 送金が可能
    • 楽天ペイアプリを利用して、楽天キャッシュを送金できる。楽天ペイユーザー以外にも送金可能で、スマートフォンの電話帳に入っている相手を選択して送金したり、電話帳に入っていない相手にはリンクを作成して送信したり、といった方法で送金する仕組みになっている
  • 分割払いができる
    • クレジットカード決済で分割払いの選択ができる

2-2 楽天ペイのデメリット

楽天ペイのデメリットは何なのでしょうか。

  • 通信環境が必要
    • 楽天ペイアプリを利用する際は、4G/LTEやWi-Fiなどの通信ネットワークが必要
  • 楽天会員登録が必要
    • 楽天ペイアプリの初回設定の際は、楽天会員に登録する必要がある
  • 楽天キャッシュは、クレジットカードでチャージできるのは楽天カードのみ
    • 楽天キャッシュへ「クレジットカード」を使ってチャージできるのは、楽天カード(Mastercard, Visa, JCB, Amex)のみです。他社カードではチャージできません。
      ただし、銀行口座(楽天銀行やその他対応銀行)や、セブン銀行・ローソン銀行のATMから現金でのチャージは可能です。
  • クレジットカード等と比較すると利用できない店舗がある
    • 楽天ペイに対応している店舗のみで利用できるため、クレジットカード等と比較すると、利用できる店舗が限られてしまう

楽天ペイアプリはじめてガイド
【楽天PointClub】:楽天ポイントを使う
楽天ペイアプリ
楽天ペイアプリの登録/初回設定

3 PayPayと楽天はどっちがお得? 

ポイントのコイン画像

楽天ペイのメリットやデメリットについてわかりました。ここからは、PayPayと楽天ペイはどっちがお得かについて、還元率や利用可能な店舗、2重取りの可否も含めて紹介していきます。

3-1 それぞれの還元率

◆基本還元率

〇PayPay…0.5%~1.0%(最大2.0%)

  • アプリでの支払い(PayPay残高・PayPayポイント)…0.5%
    →PayPayクレジットで支払うと1.0%
  • カードでの支払い(PayPayカード・PayPayカード ゴールド)…1.0%
    • PayPayカード ゴールドをPayPayアプリでクレジットの利用設定をしている場合は+0.5%
      • 合計1.5%還元
  • PayPay STEPでクレジットカードを使用した場合
    • 「ひと月あたり200円以上の支払い30回以上、合計支払い金額10万円以上」というPayPay STEPを達成した場合、+0.5%還元
      • 合計1.5%還元 ※達成しなければ1.0%
      • ⇒PayPayカード ゴールドをPayPayアプリでクレジットの利用設定をしている場合は合計2.0%還元

PayPayステップ

楽天ペイ…1.0%(最大2.5%

楽天ペイの還元率は支払い方法によって異なりますが、最もお得なのは「楽天カードからチャージした楽天キャッシュでの支払い」です。

支払い方法還元率
楽天キャッシュ払い
(楽天カードからチャージ)
1.5%
(チャージ0.5% + 支払い1.0%)
楽天キャッシュ払い
(銀行口座・ATM等からチャージ)
1.0%
楽天ポイント払い1.0%
楽天銀行口座払い1.0%
楽天カード払い(直接)1.0%
  • さらに、楽天ポイントカード加盟店(コンビニ、飲食店、ドラッグストアなど)で楽天ペイアプリ内のポイントカードを提示すると、追加で最大1.0%が還元されます。
    • 楽天カードからチャージした楽天キャッシュ払い(1.5%)
    • + 楽天ポイントカード提示(最大1.0%)
    • 合計 最大2.5%還元

PayPayステップのような複雑な条件なしで、常に高還元を狙えるのが楽天ペイの強みです。

楽天ペイのお支払いで最大1.5%還元

3-2 利用できる店舗

PayPayと楽天ペイは、それぞれどんな店舗で利用できるのでしょうか。

〇PayPay:1,000万ヵ所以上 ※2023年10月時点

  • コンビニ…セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなど
  • 総合スーパー・ディスカウントストア…サミット、西友、イトーヨーカドー、ライフなど
  • ドラッグストア…コクミンドラッグ、ココカラファイン、スギ薬局、ツルハドラッグ、セイムスなど
  • 飲食…くら寿司、サーティワンアイスクリーム、サンマルクカフェ、ガストなど
  • 百貨店・モール…西武、高島屋、東武百貨店、丸ビルなど

〇楽天ペイ:600万箇所以上 ※2022年10月末時点

  • コンビニ…セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、キヨスクなど
  • スーパーマーケット…ココカラファイン、スギ薬局、ツルハドラッグ、ドラッグユタカなど
  • グルメ…カレーハウスCoCo壱番屋、餃子の王将、コメダ珈琲、ピザーラなど

3-3 ポイントの最大化(二重・三重取り)

QRコード決済の最大の魅力は、ポイントの多重取りです。この点では楽天ペイが圧倒的に有利です。

<楽天ペイの場合(最大2.5%)>
楽天ペイは、楽天ポイントカード加盟店(マクドナルド、ファミリーマート、ツルハドラッグなど)で「三重取り」が可能です。

  1. 楽天カードから楽天キャッシュへチャージ:0.5%
  2. 楽天ペイアプリで「楽天ポイントカード」を提示:最大1.0%
  3. 楽天キャッシュで支払い:1.0%
    これだけで合計2.5%の還元率が実現します。

<PayPayの場合(最大1.5%)>

PayPayは「PayPayステップ」の達成(最大1.5%)が基本です。PayPayアプリは他のポイントカード(Vポイント、Ponta、楽天ポイント)も提示できますが、PayPay支払いとポイントカード提示を同時にできる店舗が限られており、楽天ペイほどの爆発力はありません。

楽天ペイアプリ – 街で楽天ポイントが使える、貯まるスマホ決済アプリ

👑 最大2.5%還元を「さらに上回る」ポイ活の裏技

リアル店舗での楽天ペイの三重取り(最大2.5%)は強力ですが、オンラインショッピングでも、高還元を目指すことが可能です。

それが、ポイントサイト「ワラウ」経由での利用です。
ワラウから、楽天ペイ/PayPay決済が可能なオンラインショップでお買い物をすると、通常の還元に加えて、購入金額に応じたワラウポイントがもらえます。

掲載されているオンラインショップによっては、購入金額の5%以上のワラウポイントがもらえるものもあるため、お買い物をする際は必ずワラウを経由しましょう。

しかも貯めたワラウポイントは、PayPayポイント楽天ポイントにリアルタイムで交換可能。

QR決済とワラウを組み合わせて、ポイントを徹底的に最大化しませんか?

「ワラウ」では現在、新規登録後に条件達成すると最大2,500円分のポイントが貯まるキャンペーンを実施中。この機会にぜひ始めてみてくださいね。

3-4 公共料金・税金の支払い

自動車税や固定資産税、公共料金の支払い(請求書払い)にも差があります。

  • PayPay
    • 「PayPay請求書払い」は、対応する自治体や公共料金が非常に多いのが強みです。
    • ただし、2023年以降、税金や一部の公共料金の支払いではポイント付与(0.5%~)の対象外となりました(PayPayステップの「決済回数」にはカウントされます)。また、自治体によっては決済手数料(利用者負担)が発生する場合があります。
  • 楽天ペイ
    • 「楽天ペイ(請求書払い)」も対応自治体を拡大中です。最大のメリットは、税金や公共料金の支払いでも楽天ポイントが使える点です(期間限定ポイントも利用可能)。
    • ただし、PayPay同様、請求書払いでの支払い自体にはポイントが付与されません(楽天カードからのチャージ時0.5%も対象外)。

楽天ペイの請求書払い – 楽天ペイアプリ

3-5 送金機能とポイントの使い道

<送金機能>
どちらも手数料無料でユーザー同士で送金(残高を送る)ができます。

<ポイントの使い道(出口戦略)>

  • PayPayポイント
    • 支払いや「ポイント運用(疑似投資)」に利用できます。PayPayカードの支払いにも充当可能です。
  • 楽天ポイント
    • 楽天ペイでの支払いはもちろん、楽天証券でのポイント投資、楽天モバイル、楽天市場、楽天トラベルなど、楽天経済圏で幅広く使えるのが最大の強みです。

3-6 キャンペーン

PayPayも楽天ペイでもお得なキャンペーンを随時開催しております。過去の事例は下記のとおりです。

<PayPay>

  • 「はじめての方限定!セブン-イレブンアプリからPayPayで支払うと最大5%戻ってくるキャンペーン」…キャンペーン期間中に、セブン-イレブンアプリからPayPayで支払うと、5%が付与される
  • 「ウエルシアグループアプリからPayPayで支払うと最大全額戻ってくる!PayPayジャンボ」…ウエルシアグループアプリからの税込1,500円以上で抽選に参加でき、最大100%、ポイントが還元される

<楽天ペイ>

  • 「ずーっと5%還元」…キャンペーンにエントリーし、対象店舗にて楽天ペイアプリで支払うと、支払い金額に対して楽天ポイントが最大5%還元される。
  • 「楽天ペイで3回以上お支払すると100万ポイント山分け」…エントリーし、期間中に対象店舗で楽天ペイのコード・QR払いで3回以上お支払いした人の中から抽選で、楽天ポイント総額100万ポイントを山分けする など

PayPayが使えるお店
スマホ決済が使えるお店 – 楽天ペイアプリ
「楽天ペイ」実店舗決済で「PayPay」が利用可能に!
PayPayが実施した主な取り組みと、それに伴う主要指標の推移について
「楽天ペイ」アプリ、「楽天キャッシュ」を「楽天Edy」にチャージして支払い可能に
楽天ポイントがダブルで貯まる – 楽天ペイアプリ
終了したキャンペーン – PayPay
楽天ペイ キャンペーン

まとめ

PayPayは、登録者数も多く、利用できる店舗も多いので、毎日の生活で気軽に利用できます。また、楽天ペイは楽天ポイントが貯まるので、楽天経済圏を活用している人におすすめ。

<PayPayがおすすめの人>⇒PayPay系サービス(PayPay経済圏)をよく利用する人

  • 使えるお店の多さを最重視する人(地方や小規模店でも強い)
  • PayPayステップを達成できる人(月10万円以上決済する)
  • 通信障害時(オフライン)でも決済できる安心感が欲しい人
  • ソフトバンク/ワイモバイルユーザー、Yahoo!ショッピングをよく使う人

<楽天ペイがおすすめの人>⇒楽天系サービス(楽天経済圏)をよく利用する人

  • 楽天カードを持っており、簡単に高還元(1.5%)を受けたい人
  • 楽天ポイントカード加盟店(コンビニ、飲食店等)をよく使う人(最大2.5%の三重取りが狙える)
  • 貯めたポイントを投資や楽天の他サービスで有効活用したい人
  • 楽天モバイルや楽天市場など、楽天経済圏のヘビーユーザー

なお、今回紹介した以外にもさまざまなキャッシュレスサービスや経済圏があります。また、それぞれ利用できる店舗も異なるため、還元率を考慮した上で使いやすいサービスを選びましょう。